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卒業生と思い出話

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、現在高3と高2の卒業生が自習に来ました。

2人とも教室に来るのは久しぶりでした。

高2の生徒は、学校の宿題を終わらせるために来て、ずっと集中して取り組んでいました。

こういう姿を今の中3生に見習ってもらいたいですね。

高3の卒業生M君は、私の教室からの第1期の卒業生です。

まだ生徒も少なく、自習室も静かだった時代に、仲の良い友人3人で、いつも自習室で頑張っていました。

その頃M君が、よくホワイトボードに大きなビルの絵を描いて、「塾長、5年後には○○(近所の塾)を抜いて、このくらい大きなビル建てちゃってくださいよ。」と冗談で言っていました。

そのM君が、塾長席の後ろにある表彰状を見つけて、それが何なのか質問してきました。

100822_002001  これは昨年の夏期講習の売上が全国600教室中1位で、さらに最優秀教室に選ばれたために本部からもらった表彰状なのですが、それを聞いたM君がとても驚くと共に喜んでくれました。

「塾長、俺たちの夢に一歩近づいたじゃないですか。この調子でビル建てましょうよ。」

生徒の少ない、苦労した開校当初を知っている彼だからこそ、本当に喜んでくれたのでしょう。

今思えば、その頃から私は、勉強のことよりも人生や生き方についての話ばかりしていました。

昨日M君が自習室を訪れたのも、実は勉強よりも人生相談が主な目的だったようです。

私としては、勉強を教えるのは講師の仕事で、私の仕事は、生徒たちがより良く生きていけるための相談相手になることだと思っているので、そういう相談は大歓迎です。

ちなみに売上があっても、儲かっているわけではありません。

なぜなら私は利益のほとんどを、教室の質を向上させるために投資しているからです。

税理士からは、過剰な投資を指摘されたこともありました。

ただ、そういう講師や生徒、設備などへの投資が、結果として売上を上げることに貢献していることは間違いないと思います。

私としては、毎日ご飯を食べられて、子どもを養っていける程度のお金が残ればそれで良いのです。

この教室に通うようになって教職を目指すことを決めたM君、来春大学生になったら、講師として教室に戻って来ることを期待しています。

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