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お家で夕焼け

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は夏期講習の授業中に、ふと外を見ると、夕焼けがなんともいえないような色になっていたので、写真を撮ってみました。

100720_190801 空の色が、青かったり、赤かったりするのはどうしてかというのを、わかりやすく子どもたちに教える方法はないかと、学生時代に研究したことがあります。

詳しい原理はここでは省きますが、赤く見える光ほど遠くへ届きます。

太陽からの光は、地上に届くまでに、地球を取り巻く大気の中を通ってきます。

大気は透明ですが、実は目に見えない微粒子などの障害物が多く存在しています。

ですから、波長の短い青系の光は、障害物が多いと地上に到着できませんが、波長の長い赤系の光は、到着できます。

昼間より夕方や朝のほうが、光が通過する大気の距離が長いので、それだけ障害物が多く、その結果、朝や夕方は赤い光が目立つ朝焼けや夕焼けになるのです。

それを簡単に証明する方法があるので、皆さんもやってみて下さい。

2リットルのペットボトルに水を満杯まで入れ、牛乳を数滴たらして水を少しだけ濁らせます。

ペットボトルにフタをして、底から懐中電灯を照らしてみて下さい。

底のほうは青色ですが、光源から最も遠いフタのところは、赤(オレンジ)色になります。

これが、赤系の光は障害物(牛乳の濁り)があっても進めるという証拠です。

身近にある発見から、理科の楽しさを感じてもらいたいと、一生懸命に取り組んでいた頃が懐かしく思えます。

東海大学前・個別指導・塾

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