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2代目は誰か

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日の自習室は、と書き出すと、また自習室の話になってしまいますが、基本的に私は自習室をうろうろすることが多いので、どうしてもその話題が多くなってしまいます。

授業の様子は、講師たちがたまにブログに書いてくれるので、そちらをご覧下さい。

ということで、昨日の自習室は、卒業生1人、中3生延べ8人、中2生3人、中1生2人でした。

自習室に入りきれなかった生徒は、教室内で3人ほど自習していました。

合計すると、自習室の定員10人を超えますが、あくまで延べ人数です。

自習室が活気付いていたので、急遽講師を2人に増員して、監督してもらいました。

卒業生が、「タウンワーク」を持っていたので聞いてみると、アルバイトを探しているとのこと。

つい最近まで中学生だった子が、アルバイトをしてお金を貰う立場になると思うと、彼女がとても成長したように見え、嬉しく思いました。

もちろんメインは勉強の話でしたが、数学のテストでクラス2番だったこと、学年の上位20%に入ったことなどを嬉しそうに話してくれました。

「数学がそれだけできるなら、大学生になったら、うちでバイトできるね。」と話すと、「いやいや、友達にも教えてと頼まれるけど、教えるのは苦手なんです。」と言っていました。

私は、「他人に教えられるようになってこそ初めて、そのことをきちんと理解したことになるんだから、苦手でも友達には教えてあげなさい。それが君のためにもなるよ。」と、話しました。

そのやりとりを聞いていた中3の生徒が、「塾長私も大学生になったら雇って下さい。」と言ってきました。

3年後の教室は、卒業生の講師たちがたくさん活躍してくれているかもしれません。

この教室で学んだ、この教室の生え抜きの人たちが、この教室を支える側になるということは、まさに私の思い描いたとおりの教室が出来上がっていくことになります。

私は、自分の名刺や全ての署名欄に、「初代塾長」という肩書きを入れています。

これは、やがて現役講師や卒業生の中から、私の意志を継いで塾の代表になってくれる人が現れることを願ってのことです。

はたして誰が2代目を襲名するのか、先は長いですが、それを楽しみに、塾では勉強以外の礼儀や教養も教えているつもりです。

ちなみに塾長の座を譲ったらどうするかというと、今のところ、その塾長に教室長くらいの待遇で雇ってもらって、元部下(教え子)の下で働いてみたいですね。ロシアのメドベージェフ大統領とプーチン首相のような関係になって、面白そうです。

秦野市・塾・夏期講習

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