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2010年2月

2月は28日まで

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

家賃など月末までの支払いがいくつかあったのですが、来週でいいやと思っていたら、2月が28日までということをすっかり忘れておりました。

慌てて昨日、不動産屋さんへ行ってきました。

その他に何か忘れていないかと、結局教室に行く羽目になりました。

休みと言ってもなかなか本当の休みとはいかないものですね。

今日こそは本気で休みたいです。

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公立高校全員合格!

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

公立高校後期入試の結果ですが、めでたく全員合格しました。

教室に入ってくる受験生は、なぜか皆、静かに伏し目がちに入ってきました。

一瞬「まさか」と思わせるその姿は、全員に共通していました。

そして、私のそばに来ると小さな声で、「合格しました!」と告げるのでした。

もしかして、不合格だった生徒がいるかもしれないと配慮してくれたのでしょうか。そんな心配しなくても、全員合格だから大丈夫です。

一緒に同じ高校を受験した友人より、内申点で14も低かったY君は、その友人は不合格だったのに、自分が合格したために、学校の先生からは、「どうして合格できたの」とまで言われたそうです。

そこで当教室の凄さを宣伝してくれていたら、満点だったのですが、そこは彼らしく、「点数取ってるんだから当然でしょ。」と言ってのけたそうです。

保護者の方からも感謝されました。

特に印象的だったのは、ある生徒のお母様が、「この塾のおかげで子どもがあそこまでやる気になって、成長できました。」と言ってくれたことです。

その生徒はお母様に、「3年後にはいい大学に合格して、塾長に雇ってもらうんだ。」と言っていたそうです。

非常に嬉しい言葉ではありませんか。3年後に講師として帰ってくる時を、今から楽しみに待っていますよ。

神経性の胃腸炎だった生徒も、けろっとしていました。医者の予言は凄いですね。本当に、合格したら治ったみたいです。

一日中お祝いの言葉で溢れかえっていた教室ですが、気がつけば体験授業の予約が、来週だけで6件も入っています。

受験生の行き先が決まった今、勢いに乗った教室は、いよいよ新年度へ向けて本格的始動です。

今日は2ヶ月ぶりの休校日。来週に向けて英気を養いたいと思います。

みんな、よくやった。本当におめでとう!

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公立後期合格発表

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、愛甲石田教室の塾長夫妻がいらっしゃいました。

開校から1週間足らずですが、順調に体験の申し込みがあるそうで、開校前に色々とアドバイスさせていただいた身としては、正直ホッとしました。

また、体験授業などもあり、自習室の使える時間が少なく、テスト期間中の塾生たちに迷惑をかけてしまいました。

テストは今日を残すのみ、頑張ってきてください。

さて、いよいよ本日、公立高校後期入学試験の合格発表です。

今日まで1週間も待たされるとは、神奈川県も焦らしますね。もう少し発表までの期間を短くできないのでしょうか。

焦らされたせいか、毎日不安な日々を送っていた生徒の一人が、体調不良になってしまいました。

聞いたところ神経性の胃腸炎で、医者が言うには、「合格していればよくなるかもしれない。」だそうです。じゃあ合格していなかったらどうなるんでしょうか。現代の医学による診断って、そういうものなんですかね。

私も毎年この時期は、体調が良くありません。思い当たる原因は、受験の結果を気にしていることと、塾生の入れ替えで忙しいことくらいですが、私も同じ医者に診てもらったら、「生徒が合格していれば良くなりますよ。」と言われるのでしょうか。私の体調が、受験生の合否と関連しているのならば、受かってもらわないと困りますね。

そんな話はいいとして、悔いのないように一生懸命努力した生徒にとっては、結果がどうであれ、良い経験になったはずです。

ここまできたら、我々のできることはもう何もありません。しっかりと、受験生と一緒に現実を受け止めたいと思います。

私どもの教室は、大手の集団塾と違って、合格実績を宣伝に使用したりしません。

なので、どこの高校に何人受かったかなどは、どうでもいいことです。

それよりも受験生一人ひとりが、納得のいく受験をできたか、そして、どこの高校へ進学しようとも、受験を一つの糧として、将来へつなげてもらえればそれで良いと考えています。

とは言ったものの、やはり全員合格して、笑顔で教室に来て欲しいです。

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満席です

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

県内で開業を希望されている方が、教室見学に来ました。

ところが、期末テスト真っ最中の教室は、自習室を含め生徒で満席で、面談をするスペースが確保できませんでした。

そこで、一通り教室を見学していただいた後、場所を移してお話をさせていただきました。

ある心理学の本によると、人間は、自分と同じ境遇や、共通の趣味、嗜好の人と接すると、初対面であっても、すぐに打ち解ける傾向があるそうです。

だからかもしれませんが、昨日いらっしゃった方は、在籍した時期は違いますが、私と出身大学が同じと言うことで、とても親近感を覚え、かなり突っ込んだ話までさせていただきました。

まだ色々と乗り越えなければいけない壁があるらしいのですが、今後の成功をお祈りします。

活気あふれる自習室の主役は、来年度の受験生である中2生たちでした。現在の中2生は人数も多いので、いくつかのグループに分かれて、それぞれ問題を教えあったりしていました。

金曜日まで続く期末テストは、2年生にとって、受験へ向けての最初の試練と言ってもいいでしょう。

まずは第一関門突破を目指して、それぞれの目標点数がとれるように頑張って下さい。

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受験で得たもの

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

受験が終わって、一息つけるのかと思いきや、新年度の準備など、やらなければならないことが山積みです。

当教室に限らず、学習塾であれば、それらは当然のこととしてこなしていかなければならないことでしょう。

一昨年までは、受験が終わっても、3月いっぱいまで塾に在籍して勉強する生徒が多くいたのですが、昨年あたりから、その数は減少しています。

一つ考えられることは、世界的な不況による、各家庭の経済状況の悪化があります。

家庭の経済事情と言うのは、各家庭によって違うので、こちらからは一切触れないようにしています。

そのような中で、3月も勉強をしたいからと、塾に通う旨を伝えてきた受験生たちが数名いました。

ほとんどが、生徒の意思で、保護者を説得したとのことです。

受験勉強を通して、勉強の厳しさや楽しさ、そして、高校へ入ってからの成績に対する意識が高くなってきたのでしょう。とても良い傾向だと思います。

もう一つ良い傾向だと思ったことが、もう既に受験は終わっているのに、受験生数人が、毎日自習室に来て勉強していることです。

保護者と電話でお話させていただくと、「いつからあんなに勉強好きになってしまったのかと思うくらいに、塾に行きたがるんですよ。」という内容のお言葉をいくつかいただきました。

私が見ていても、この半年間の受験勉強を通して、生徒たちは一皮向けたというか、すごく成長したと思います。

私は、自分の塾で、勉強だけでなく、勉強を通して、もっと他の大事なものを得て欲しいと常々願っておりますが、このような受験生の態度を見ていますと、まさに、一つ得て大きくなったなと、嬉しく思います。

そんな彼らは昨日、自習室に来て勉強していたのですが、満席になってしまい、テスト直前の中2生の席が確保できないと知ると、自ら進んで、「近くの公園で勉強してきます。」と、席を後輩に譲ってくれました。

見ていてとても心温まる風景でした。

その受験生たちは、公園が寒かったらしく、1時間もしないうちに、「駅前のマックに移動します。」と言いにきました。

後輩を思いやる優しい心、それは君たちの財産となるでしょう。高校でのさらなる飛躍が期待できる一コマを見て、少し安心しました。

勉強に対する貪欲さと、他人を思いやる心、是非後輩たちにも見習って欲しいですね。

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新年度へ向けての動き

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

新年度へ向けての動きが活発です。

昨日も2件のお問い合わせをいただき、また、2人の塾生がそれぞれ友人を紹介するとのことで、入塾案内を持って帰りました。

今とにかく悩んでいるのが、定員になるのが例年より早すぎて、講師の補充が追いつかないということです。

ほぼ紹介だけで、新入塾生が増えていくという状況はありがたいことですが、今年はこれに加えて、ある事情からさらにまとめて生徒をお引き受けすることになっており、人数増加に頭を抱えております。

しかし紹介での入塾が多いということは、それだけ塾生が講師や授業に満足している証しであり、日々このやり方で良いのかと悩みながら教室運営をしてきた私にとっては、本当にありがたいことです。

今年度も、成績が上がらないからと、退塾する生徒もいました。しかし、私たちは、その時その時で、できる限りの最大のサービスを提供してきた自信があるので、それで退塾されても後悔はありません。頂いている月謝の最低3倍サービスするのが、当教室のルールですから。

そして、毎日満席の自習室の状況を見ていると、退塾者がいても、全く不安になりません。

ちなみに、成績が上がらない生徒は、毎年必ずいます。そして共通しているのは、1・講師の言うことを聞かない。2・宿題をやってこない。3・やる気がない。の3つです。他にも明白な要因があるのですが、ここではあえて書きません。

つまり、教え方など技術的な問題以前に、学習に対する態度がなっていないのです。

そういう生徒を、しっかり矯正できない我々の力不足もありますが、一番いけないのは、今まで入塾時に、前述の3点についてしっかりと確認しなかったということです。

私の尊敬するある塾長は、入塾面談時に、生徒のやる気をかなりしつこく確認して、本人にやる気がないと判断すると、どんなに保護者が懇願しても、毅然と入塾を断るそうです。

これからは、トラブルのないように、入塾時にしっかりと、生徒本人のやる気と、講師の指示に従うか、宿題をきちんとやるかを確認していきたいと思います。

講師の指示をまったく聞かないで、ボールペンのインクをばらまいたり、トイレにずっとこもってお菓子を食べているような生徒の成績を上げられる方いらっしゃいましたら、どうか不勉強な我々に、その方法を教えてください。

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テスト対策補講

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日のテスト対策補講には、たくさんの生徒がやってきました。

今までは受験生ばかりが目立っていた補講ですが、受験の終わった今、受験生なしでこれだけの人数が来るとは思いませんでした。

いつの間にか2年生にも、やる気や自覚が芽生えたのでしょう。とても良いことです。

困ったのは座席の確保です。教室は20人で満席なのですが、入りきれずに自習室まで使用するほどでした。

肝心の内容はというと、提出用のワーク(解答付き)を仕上げる生徒が多く、せっかく待機していた講師たちは、あまり出番がないように見えました。

せっかく講師がたくさんいるのだから、わからない所をどんどん質問したほうがいいですよね。

私はというと、社会の時事問題を作成しておりました。これは、生徒の点数を上げるのが目的ではなく、時事問題を通して、社会の出来事を少しでも知ってもらいたいから行っていることです。

私自身、中学生の時に、ニュースに全く興味がなく、時事問題だけできなくて100点がとれなかったことがあります。

四半世紀前のことでも、鮮明に覚えているその問題は、当時の総理大臣候補4人のうち、一人の名前を書けというものでした。

正解は、中曽根康弘などだったのですが、私はわからなくて、当時唯一知っていた現役の政治家の名前として、既に総理大臣経験者だった田中角栄と書きました。

後から友人に、そんなことも知らないのかと笑われた記憶があります。

以上のような経緯で、中学生であっても、世の中でどのようなことが起こっているか、知っておいて欲しいと願いながら、問題を作成しております。

中学校の先生に申しておきますが、決して、高得点を狙うためだけに、問題を作成しているわけではありませんので、目の敵にしないで下さい!

さあ今日も同じくらいの人数が補講に来るでしょう。

今日は講師の出番がたくさんあるといいですね。

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主役交代

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、公立高校後期入試を受験した全員分の自己採点ができました。

教室での最高点は231点の生徒でした。志望校合格の可能性が高い生徒は約8割、残りの数名はボーダーライン上だと考えられます。

新年度へ向けて、生徒が大きく動き始めました。

連日、体験授業の申し込みがあります。

入る生徒もあれば、出る生徒もあります。中3生や高3生は、早い生徒で2月いっぱいで、遅くとも3月には卒業してしまいます。

高校生になって塾生として残ってくれるのは10%程度です。

寂しくなりますが、当教室の卒業生は、自習室をこよなく愛する生徒が多く、今までの経験から、卒業してもかなりの確率で教室を訪れてくれると信じています。

また、2年前や1年前に卒業した生徒が、大学受験を考えて塾生として戻ってくることもあります。

月謝を払うか払わないかの差はありますが、一度関わった生徒たちは、成人式を迎えるくらいまでは、何らかの形でこれからも顔を合わせる機会が多々あるでしょう。

今日から2日間は、期末テスト対策補講です。

今まで頑張ってきた中3生にはお休みしていただいて、主役は中1・2年生です。

昨日の授業の終わりには、生徒同士で教室に来る時間の打ち合わせをしている光景が見られました。

多くの生徒が来ることを期待しています。

中3生の中には、受験が終わっても、自習室での勉強が習慣になってしまっている生徒が多く、「明日来ちゃだめですか。」と、何人かの生徒に聞かれました。

あくまで1・2年生のための補講なので、かわいそうだとは思いましたが、心を鬼にして、「ゆっくり家で休みなさい。」と言いました。

先輩に続いて、新・受験生たちよ、来年2月の試練に向けて走り出そう。

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受験が終わって泣き笑い

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、公立高校の入試が終わった生徒が教室に来て、自己採点をしました。

さすがに疲れたのか、受験をしたうちの何人かは教室に現れませんでした。

志望校に、内申点で10くらい足りなかったY君は、数学で、あれほど注意した、やってはいけないミスをしていました。

数学は、数人の生徒は、過去問より難しかったと言っていましたが、平均点がわかるまでは何とも言えません。ただ、確率の問題が、さいころ2つではなくなっていたりと、少し変わっていたようです。

Y君は、その数学では、あまり良い点ではなかったのですが、その他の科目で挽回し、英語では48点を取り、5科目のトータルからC値を出すと、昨年の予想ボーダーラインを5ポイント上回っていました。

今年ボーダーラインが多少上がっても、一次選抜の下のほうで合格できる可能性があります。

2次選抜に回ったら、この得点ならまず上位でしょう。どちらにしろ合格はかなり近づいていると思います。

受かれば奇跡と、友人たちからも言われていたらしいので、合格発表が楽しみです。

ちなみに他塾のブログでも確認したのですが、英語はかなり易しかったらしく、満点の生徒も多くいたみたいです。これも平均点が出てみないとなんとも言えないですけどね。

対照的に、得点が取れなくて落ち込んでいる生徒もいました。

5科目のトータルからC値を出すと、昨年の予想ボーダーライン上でした。ボーダーラインの変動もあるでしょうし、合否はまったく予想がつきません。

ただ一つ言えるのは、その生徒は、あまり塾の指導に従ってくれなかったので、我々がフォローしきれなかったから点数が伸びなかったということです。

塾を信じて言うとおりにしてくれていれば、その他の生徒のように、もっと得点を伸ばしてあげられたのですが、残念です。

特に我々が最も得意とする冬期講習の追い込みで、他の生徒に大きく差をつけられていたのが大きいです。

冷たい言い方かもしれませんが、きちんと努力した生徒にはそれなりの結果がついてきて、そうでない生徒には、そうでないなりの結果しかついてこないと私は思います。

万が一努力はしていたとしても、その方法が間違っていれば、学力は伸びないでしょう。それを矯正するために塾があるのに・・・。

それでもまだ合格の可能性はあるわけですし、合格でも不合格でも、結果を真摯に受け止めて、これからの人生に活かして欲しいと思います。

受験生の長い戦いは終わりました。これから一週間は、中1・2年生の期末テスト対策です。

特に中2生は、来年の受験に向けて、気合を入れて内申を稼いでもらいたいです。

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公立高校後期入学試験日

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

今日は、教室の1年365日のうちで、最もヤマ場となる、公立高校後期入学試験日です。

朝の時点で、教室のある地域では、雪が降っています。

公立高校の入試日に雪とは、受験生にとっては、印象に残る受験となるでしょう。

天気予報では、そんなにたくさんは降らないとのことなので、電車などには影響は出ないと思いますが、足元には十分に気をつけて欲しいですね。

昨日の時点で、午前中が雪だと分かっていたので、受験生たちに、少し早めに家を出るように言っておいて良かったです。

朝は講師たちが、最寄り駅で、生徒に声掛けをしてくれることになっています。

講師たちの姿を見た生徒が、少しでも緊張がほぐれ、リラックスしてくれればと思います。

昨日の自習室では、受験前の最終調整ということで、新しい問題には手をつけさせず、今まで解いたことのある問題を中心に、コンディション調整を行いました。

期末テスト一週間前となり、部活動が休みとなった中1・2年生も自習室に来ていたので、受験前日でナーバスになっている先輩たちを目の当たりにし、少しは受験の大変さを理解してくれたと思います。

受験に向けては、我々の持てる全ての知識と技術、精神を受験生に与えたので、自信を持って送り出したいと思います。

今はもう、私たち塾のスタッフが、受験生にしてあげられることは、祈ることぐらいです。

とにかく焦らず、落ち着いて臨んで、そして最高の笑顔で教室に戻って来て下さい。

君たちの力を信じています。

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これでいいのだ

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

講師たちがメッセージを書いたキットカットを、受験生に配りました。

担当講師以外に、私も何枚かメッセージを書いたので、「プレミアで塾長作のもあるよ。欲しい人いる?」と聞いてみました。

すると、Y君がすかさず、「でも塾長って、県立高校不合格だったんでしょ。縁起悪くないですか。」と言いました。

確かに、私は県立高校には合格しておりませんので、目の前の第一志望校が県立高校の受験生にとっては、ちょっと縁起が悪い気がするのもわかります。

しかし私がすぐに考えたことは、次のようなことでした。

私がもし県立高校に行っていたら、その後の人生は、また変わっていたでしょう。

友人も変わっていれば、職業も違っていると思います。

そして今この場所で、塾長としていなかったかもしれません。

だからということはないのですが、私はその時の経験や選択があるからこそ、今ここで、塾長として、皆と関わっていられるのだと思います。

そこで、俳句の師匠であった赤塚不二夫先生が、名作『天才バカボン』の中で使った最も有名なセリフが、頭の中をよぎりました。

「これでいいのだ。」

終わりよければ全てよし。こうなるようになったのだから、これでいいのです。

そして、いよいよ明日、おそらく人生で最初の大きな難関に挑む受験生たちにも、結果がどうであれ、「これでいいのだ。」と言える様に、自分の今持てる全ての力を出し切ってもらいたいと思います。

未来は自分の手で切り拓こう。努力の後には、きっとサクラサクよ。

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1=3=7?

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

受験生の一人の字が汚くて困っています。

昨日も、丁寧に書くように指導したのですが、まったく直りません。

数字の1と7が同じように見えるのに加えて、1と3まで同じように見えるのです。

確かに、私も字は上手なほうではありませんが、それでもテストや手紙などは、丁寧に書こうと努力すれば、それなりに書けるものです。

受験直前でそのような字で答えを書いていることが、不思議でなりません。

字が汚いせいか、数学で、小さなミスを連発していました。

途中の式など、自分で書いた字を読み間違えてしまっているようでした。

本当に合格したいのか、厳しく追及して、受験当日にそんな字で答えを書いたら、せっかく正答しても誤答扱いされるぞと脅しておきました。

実際に私が採点者だったとしたら、殴り書きのような雑な字の解答用紙など、採点するどころか見るのも嫌です。

数学の点数が悪かったのを理由に、自習室で平成11年度から21年度までの後期入試数学の問1と問2だけをひたすら解かせました。

今日も自習室で特訓してもらいます。

他の受験生たちは、間近に迫った入試を前に、かなり気合が入っていたので、残り2日で最高のコンディションになってくれると信じています。

毎年この時期は、あまり眠れません。私が受験するわけではないのに、どうしても生徒たちのことが気になって仕方がありません。

仕事とプライベートでは気持ちを切り替えないと、心配ばかりして倒れてしまいそうです。

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最後の入試対策補講

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、受験生にとっては最後の補講日でした。

公立高校後期選抜組には、英語から社会まで5科目の予想テストを、本番に真似て連続で受けてもらいました。

スタートする時間が本番とは違うので、さすがに昼食休憩までは同じとはいきませんでしたが、いつもの演習のように、一つのテストが終わったら採点し、復習するという形式と違い、得点は最後の科目が終わるまで知らせないで行いました。

結果としては、まだ不安の残る生徒もいれば、予想外に高得点の生徒もいましたが、各科目に目をやると、それぞれに課題が残っていると言えます。

ただ、私の計算による推測では、補講に来ていた生徒は全員合格できると思います。補講に来なかった生徒が心配でなりませんが。

一人ひとりに、あと3日で何をすべきかを、担当だった講師から細かく指示してもらい、最後には私から一言ずつアドバイスして終わりました。

あとは毎日の自習室での特訓次第ということになります。

試験まであと3日しかありません。でも、まだ3日もあるとも言えます。

それぞれが、やるべきことをきちんとやって、悔いの残らないように試験に臨んでほしいと思います。

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リスニングテスト対策

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、公立高校後期選抜用のリスニングテスト対策をしました。

普段個別指導では、どうしてもリスニング対策ができないので、集団授業の形式で行いました。

いつもと違い、パーテーションを取り払った教室は、かなり広く感じました。

約3時間で、6回分の問題演習と解説を行いました。

私は、授業の最初に、リスニングにおける必勝法?のような話を少しして、後は清水先生と山本先生にお任せしました。

山本先生の、ポイントを絞った解説は、非常にわかりやすく、生徒たちもうなずきながら必死にメモをとっていました。

肝心の得点は、一回目に、何の説明もなしで行った時より、解説を交えた演習を繰り返した後のほうが、平均的に高くなっていたので、授業の効果は、少しはあったと思います。

最後に、予想問題の中で、講師からちょっと難しいかもと言われた問題をやったのですが、そこでは実力差がはっきり出てしまいました。

平均点が9点か10点の生徒は、9点以上とれたのですが、平均6~7点の生徒は、4点くらいしかとれていませんでした。

本番では、例年通りのパターンと難易度での出題であってほしいと願います。

その本番まではあと4日。今日の入試対策では、本番を想定して、各生徒に5科目の試験を連続で受けてもらおうと考えています。

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チョコレートにまつわる話

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、ちょっと早めのバレンタインデーということで、講師からチョコレートをいただきました。

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和風に仕上がっているチョコレートで、見た目も美しく、とてもおいしかったです。

一人では食べきれないので、周りにいた男性講師に見せびらかした後、おすそ分けしました。

チョコレートが特に好きなわけではないのですが、何歳になっても、もらうと非常に嬉しいものですね。

多分男子諸君は、チョコレート自体よりもこの、「もらえる」という事実にウェイトを置いているような気がするのは私だけでしょうか。

私も老いて歯が抜け落ち、チョコレートが食べられなくなっても、女性からチョコレートがもらえるように、日々努力したいと思います!?

チョコレートといえば、私立高校一般入試で、ありえない瞬間を目撃した生徒がいました。

塾生T君の試験中に隣の受験生が突然、ポケットからチョコレートを取り出し、おもむろに食べ始めたそうです。

すぐに試験監督の先生が飛んできて、その生徒は教室外に連れて行かれたらしいのですが、その際に、「お腹が減って死にそうなんです。」と叫んでいたとか。

果たしてその生徒の運命は、などと考える暇もなく、T君は残りの試験問題に取り組んだということで、普段「泰然自若。どんなことがあっても落ち着いて対処せよ。」と言っている私は、T君の行動を評価しました。

教室では、受験の前日に、受験生にチョコレートを配ることがあります。少しでも脳に糖分を補給してもらおうとの考えですが、さすがに試験中に食べる生徒は今のところいません。

受験生の皆様方、どうか試験中には何も食べないようにして下さい。って、そんなこと、言われなくても分かっていますよね。

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公立中等教育学校100%合格

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、祝日でしたが、いくつかの私立高校と、公立中等教育学校の合格発表がありました。

昨日発表があった私立高校の受験生は全員合格、まあ妥当ですけどね。

その中で特筆すべきは、平塚中等教育学校に合格した塾生がいたことです。

倍率約5倍の難関を突破しての合格ですから、とても喜ぶべきことで、担当していた講師も本当に喜んでいました。

その塾生は、他の大手中学受験塾には通わず、当教室だけで勉強していたので、本人の能力や努力も素晴らしいと思いますが、私は担当講師の努力も同じくらい賞賛に値すると思っています。

これで、当教室が、中学受験でも他の大手中学受験専門塾に負けないクオリティを有していることが、少しは証明されたと思います。

タイトルにもある通り、公立中等教育学校受験生は100%合格しました!

と書くと、すごい塾だと思うかもしれませんが、実は一人受験して、一人合格なので100%ということなのです。

ただ、この実績の積み重ねが、地域から信頼を得ることにつながると思って、これからも努力していきたいです。

さて、おそらくこれが一年のメインイベントと言える公立高校後期選抜までは、あと7日となりました。

昨日も雨の中、自習室に来て、黙々と頑張る受験生たちの姿がありました。

その姿を見ていると、本当に何とか全員合格させてあげたいと思い、つい、アドバイスも熱くなってしまいます。

しかし中には、自分のことを棚にあげて、文句ばかりを言う生徒もいます。私は過去の経験から、そういう受験生はあまり良い結果にならないと思います。

例えば、志願倍率が上がったことに対し、それを真摯に受け止め、「それでも自分がやるべきことをやるしかない。」と、黙々と勉強する生徒がいましたが、そういう生徒は合格が近いです。

それに対し、倍率が上がったことで合格が遠くなっただの何なのと、ぶつぶつ言っている生徒がいましたが、そんなこと言ってる暇があったら、単語の一つでも覚えろと言いたくなります。

幸いなことに、自習室に待機している講師たちが冷静に、そして時には熱く、生徒たちをサポートしてくれているので、それで少しずつ合格に近づいてくれればと願うばかりです。

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公立後期選抜倍率確定

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

公立高校後期選抜の志願変更後の倍率が発表されました。

ある高校は、これ以上倍率はあがることはないと思っていたのに、約10人志願者が増えました。

教室の受験生の一人が、その高校をチャレンジ受験するので、たった10人の増加でも、厳しさがかなり増したことになります。

ただ、本人の過去問と予想問などの得点が、ここに来てかなり伸びているので、試験当日も、練習と同じくらいの点数をとってくれれば、合格できるかなあ。

ボーダーラインが少し上がったとはいえ、計算上では、ライバルを抜けるのですが、あとは1週間の本人の努力次第です。まだ伸びしろは残っています。

昨日は私立の一般入試でしたが、受験した生徒たちは、特にトラブルもなく一安心です。

今日も発表がありますが、まあ全員大丈夫でしょう。

ついに後期選抜まであと1週間となりました。

受験生たちは、後悔しないように、1日1日を過ごして下さい。

今日も明日も新規の体験授業が続きます。今年は予想に反して、例年より生徒たちの動きが早いですね。

例年ですと、3月に入ってから動き始め、4月の入塾も結構いるのですが、今年は2月からの入塾が増えているので、少し早めに定員に達しそうです。

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私立一般入試

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

今日は、近隣の私立高校の一般入試です。

面接がある高校を受ける生徒は、昨日面接練習をしました。

県立高校の前期試験の時は、しっかりと面接での答えを用意していた生徒も、私立高校用の練習をしていない生徒が多くいました。

「本校を志望した理由を教えてください。」と私が尋ねると、「滑り止めですって言ったらだめですよね。」と返答した生徒もいました。

さすがに先方もそれをわかっていても、そんなこと言うわけにいかないですよね。

ということで、慌てて志望理由を考える生徒もいました。

「あなたの長所はどんなところですか。」という質問に、「明るく元気なところです。」と、か細い声で力なく答えたM君。

「それで元気とは言えないでしょう。」と注意すると、「大丈夫。本番ではちゃんとやるから。」と、小さい声で返事してくれました。

第一志望であろうとも、滑り止めであろうとも、常に全力で取り組む姿勢が見たいものです。

受験一色に見える教室ですが、新年度へ向けて、着々とその他の準備もしなければなりません。

中3生は、ほとんどが2月から3月で卒業してしまいますが、その分の新入塾生は、紹介と新聞折込の効果で、順調に集まっています。

しかし、このまま生徒が増えると、講師が足りません。個別指導なので、生徒の人数に応じて講師も必要なのですが、今のままだと、講師が足りなくなる可能性が高いです。

我こそはと言う大学生、大学院生、社会人の方、ご応募お待ちしております。

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写真と思い出

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

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先日誕生日プレゼントとして戴いた、デジタルフォトフレームをセッティングしてみました。

非常にきれいで鮮明な画像でびっくりしました。

ちなみに、なんとリモコンもついているんです。

SDカードに入っている写真のデータを最初から見ていると、3年位前の教室や、生徒たちの写真などが出てきて、とても懐かしかったです。

写真というのは、撮った時はあまり思わないのですが、何年か後に見てみると、その当時の思い出が蘇ってきて、とても楽しい気分にさせてくれます。

今はSDカードやCDなど、手軽に多くのデータを保存できるので、良い世の中になったものだとしみじみ思います。

受験勉強している姿は、映像としては残らないかもしれませんが、たくさん努力をした分だけ、良い思い出として心の中に残るはずです。

思い出作りのために受験勉強をするわけではありませんが、将来良い思い出と自信となるように、受験生たちには頑張ってもらいたいですね。

明日はほとんどの中3生が、私立高校一般入試を受けます。

ほとんどの受験生は、第一志望が公立高校なのですが、私立だからと侮らずに、常に全力で目の前の試練に立ち向かって欲しいものです。

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志願変更

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

教室では、昨日も公立後期入試対策補講を行っていました。

私立第一志望の生徒には、面接特訓をしました。

土曜日に公立後期選抜の倍率が出てから、何人かの生徒から、志願変更の相談を受けています。

昨日も、内申では、志望校の合格者平均より10くらい高い生徒が、あまりにも過去問や予想問の得点が伸びないので、志望校を変えるべきか相談してきました。

その生徒は、冬期講習に参加しなかったのですが、当教室では、冬期講習でライバルに差をつける内容の授業を行っていますので、講習に参加しなければ学力差がついてしまうのはしょうがないことです。

講習に参加しない理由は、自分で勉強するからということで、自習室にも来なかったので、我々にはどうすることもできませんでした。

とにかく今、おかれた状況の中で、その生徒がどうしたらよいかということを、よく説明しました。

最後はご家庭の判断で、私立覚悟でこのままチャレンジするか、ランクを落とすかを決めてもらうことになりますが、細かく数値を出して話したので、現実を受け止めてくれていると思います。

早稲田育英ゼミナールでは、各家庭の事情を優先するという理由から、講習を強制参加にしてはいないのですが、今回の件で、少なくとも受験生は強制参加にするべきだと思いました。

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自習室で生まれた友情

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日今日と、公立後期入試及び私立一般入試のための補講を行っております。

皆、真剣な表情で問題に取り組んでおり、教える講師のほうにも、全体的に緊張しているような空気が伝わってくるようです。

後期組に混じって、前期で合格した生徒も数名、勉強しに来ています。

前期で合格した生徒には、「入学後は後期で合格した生徒とは、3週間必死で勉強した分の学力差が毎年出るんだよ。」と言っています。

そうならないように、合格してもまだ勉強しようとする姿は、立派だと思います。

この3週間というのは、学力もそうですが、何か生徒たちの必死さというか、本当に全力で勉強に取り組んでいるという気迫のようなものがあり、通常では得られないような経験を積んでいるように見えます。

そして、この経験をしているのとしていないのでは、高校に入学してから差が出るのは、当然のような気がしてきます。

ですから、前期で合格した生徒たちも、その同じ緊張の中で勉強することは、とても良い経験になると考えます。

元々個別指導は、集団と違い、他の生徒と目標の共有をしにくく、連帯感や一体感に欠けるものですが、前期で合格した生徒の中には、「一緒にやってきた仲間だから、自分だけ受かっても、まだ喜べない。」と、後期組を応援しながら勉強している生徒もいて、これが自習室で生まれた友情なのかもしれないと、少し嬉しく感じます。

あと11日、個別指導だけれども、気持ちは全員一丸となっての受験勉強は続きます。

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トリプルパーティー

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は以前講師として働いていた小川先生が、久しぶりに教室を訪ねてくれました。

外国帰りということで、授業がなかった講師も集まり、盛大に帰国お祝いパーティーとなったのですが、そのパーティーにはまだ2つほど意味があったのです。

驚いたことに、先週私が多忙でできなかったという私の誕生日と、来週月曜に控えた講師長の誕生日を祝っての、ダブルお誕生日会もしてくれたのです。

100205_230901 お誕生ケーキが2つも並んで、なんともゴージャスでした。

さらに、お寿司も用意されていて、とても豪華なパーティーでした。

やはり、持つべきものは、良いスタッフですかね。

私には、さらにデジタルフォトフレームまでプレゼントしていただき、感謝感激です。

私が知らないところでスタッフがこんなにも動いてくれているとは、ありがたいことですね。

受験シーズンで、講師も私も我を忘れるほどの毎日を過ごしていますが、このような息抜きが、明日への活力となるのです。

小川先生も、これからは日本勤務になるらしく、また近々遊びに来てくれるとのことでしたので、楽しみにしています。

英気を養った我々スタッフ一同は、今日明日の後期入試対策補講で、受験生たちに思い切り闘魂注入したいと思います。

そういえば公立高校の後期選抜の倍率が発表されましたね。

この地域の高校の倍率を見てみると、秦野高校1.30、伊志田高校1.44、秦野曽屋高校1.30、伊勢原高校1.22、秦野総合高校1.25となっています。

秦野曽屋と伊勢原が若干上昇し、その他は若干下降しました。

際立っての高倍率、低倍率はありません。志願変更もそれほどないと思われます。

当教室の生徒では、倍率によっては志願変更をすると言う子もいましたので、今日相談に来るでしょう。

具体的な受検者数がでたので、ライバルの人数を考慮して、後期試験での作戦を立てていこうと思います。

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公立後期選抜出願

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、公立高校後期選抜の出願日でした。

ある塾生は、出願先の高校で、自分の友人に会い驚いたそうです。

というのもその友人は、前期選抜は2ランク上の高校を受験していたそうで、どうしても確実に受かりたいという理由からか、後期では、志望校を2ランク下げて受験することになったようです。

そういうハイレベルなライバルが現れても、自分の力を信じて、ひたすら勉強に励んで欲しいです。

今日は、以前教室で働いていた先生が、久しぶりに訪ねてくることになっています。

その先生は現在、普通ではなれないような職業についています。

聞いたらびっくりするような職業ですが、その先生がひたすら努力をしたから掴み取った栄光だと、私は思います。

本人の承諾がないので、具体的に書けないのが残念ですが、FBIではありませんよ。

今の塾生たちも、目の前の高校合格は、確かに大事なことかもしれませんが、そこで終わりではないので、その先のもっと大きな夢を追いかけてもらいたいです。

明日の朝刊には、後期選抜の倍率が出ます。倍率次第では、各高校とも少し志願変更の動きがあるかもしれませんね。

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立春大吉

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

今日は二十四節気の一つ、立春ですね。

よく、「立春とは名ばかりで、まだまだ寒い季節が続きますが・・・」という挨拶がありますが、立春は、寒さが頂点に達する日のことで、これ以上は寒くならない、あとは段々と暖かくなって春に近づきますよという日のことです。

だから、寒くて当然なのですが、これから暖かくなってくるはずなので、もうしばらく寒さに耐えましょう。

春はすぐそこまで来ています。

受験生にとっての春といえば、合格ですよね。

昨日も受験生たち、特に後期組は、自習室や授業で、必死に勉強していました。

各生徒には、それぞれの志望校の例年の合格ラインと、現時点での過去問、予想問の平均点から現在のC値を割り出して説明し、現時点での合格の可能性と、2週間後で最低何点取らなければいけないのかを話しました。

さらに、それぞれ担当講師と相談し、どの科目のどの部分で得点しなければならないかなどを、生徒に詳しく説明してもらいました。

具体的な点数を提示されたことで、生徒たちは、「あと何点ならいける。」、「あと何点ならもう少しがんばらないと。」など各自発奮してくれたようです。

そんな中、この時期になって、なかなか過去問に取り組まない生徒がいて困っています。

どういう理由だか、過去問をやろうとしないで、ひたすら参考書などを開いてインプットの連続なのです。

受験にとって最高の教材である過去問を、この時期にやろうとしないのは、理解に苦しみますし、講師の指示に従わないのなら、結果がどうなってもいいということなのでしょうか。

いつも生徒たちに言っているのですが、インプットばかりしていても、テスト当日にアウトプットできなければ何の意味もないのです。

ですから、アウトプットの練習に過去問や予想問を解いて、そこでわからなかった問題を調べてインプットしていく方法が、この時期には最も効率のよい勉強方法だと思っています。

過去問の点数を教室が把握できないので、何のアドバイスもできません。一体何のために塾に通っているのか、不思議でなりません。

すでに数人の講師が、毎日のようにそのことについて本人に話をしているのですが、一向に改善される気配がありません。

それでも塾生ですから、合格できるように根気強くアクションを起こしていくつもりです。

立春大吉といいますが、今日からでも考えを改めて受験に向かい、結果的に大吉となって欲しいものです。

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受かっていたの!?

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は新規で飛び込みの保護者様に教室の説明をしたり、体験授業の保護者様がいらっしゃったり、塾生の保護者様も数名いらっしゃり、その応対をしておりました。

公立高校前期入試を受験した生徒のうち、まだ結果を聞いてない生徒が授業に来たのですが、合格したらすぐに電話をするように伝えてあったので、電話がなかったイコール落ち込んで掛けられなかったのかと思っていました。

授業でも、担当講師に何も言わず、講師も雰囲気を察して、普通に後期試験用の問題演習をしていたのですが、私が保護者対応の合間に確認しにいくと、「受かりました。」との返事。

それを聞いた講師が、「早くそう言ってよ。気を遣っちゃったじゃない。」と言うと、「忘れてました。」とケロッとしていました。

元々うっかり忘れることが多いような生徒なのですが、さすがに合格の報告まで忘れるとは、大物になるかもしれませんね(笑)。

ただここで一つわかったことがあり、まったく同じ内申点で、同じ高校を受験した生徒で、合否の明暗が分かれる結果となったのです。

面接練習で、よくできていた生徒が合格で、何度も改善するよう注意をした生徒が不合格でした。

やはり、面接も合否を決める大事なものだと、痛切に感じました。

これを教訓に、これからは面接練習を、もっと徹底して行おうと、講師たちと話し合いました。

その他にも、学校から後期入試の志望校について、見直したほうがよいと電話があった生徒もおり、現状での過去問、予想問の点数から予測される試験当日の点数を出し、それで志望校に合格できる可能性がどれくらいあるのかを説明しました。

その話を踏まえて、出願を前に、もう一度家族でよく話し合うように言いました。

不況のせいかもしれませんが、公立高校に必ず入るために、安全確実なレベルに志望校を下げる生徒が多いような気がします。

「ダメなら私立でもいいから、思い切り挑戦しなさい。」というご家庭は、減ってきています。

かといって、景気が良くなるまで受験を伸ばすわけにはいきません。

今日は節分です。受験生だけでなく、みんなで豆まきをして、福や合格を呼び込みましょう。ついでに景気の早期回復もお願いします!

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公立前期選抜発表

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は公立高校前期選抜合格発表ということで、教室で生徒からの電話を待っておりましたが、ほとんどの生徒が、合格不合格に関わらず、教室に来ました。

前期の合否は、毎年ほぼ予想ができるのですが、今年のある高校の合格ラインは、例年より高かったように感じます。予想がはずれました。

その高校を受験した生徒で、まず大丈夫だろうと予想していたのにダメだった生徒がいたのですが、学校の進路指導の先生が、その生徒が不合格ということにかなり驚いていたというくらい、厳しいラインだったと考えられます。

また、例年、内申が足りなくても、面接で逆転が結構ある高校では、今年も一人塾生が合格しました。

その生徒は、例年の合格者平均の内申より、5くらい低かったのですが、面接練習を進んで何度も受け、かなり立派な返答ができるようになっていました。

その生徒の態度で最も感心したことが、自分が合格したからといって、浮かれることなく、周りの後期試験組に混ざって、しっかりと自習をしていたことです。

予想内、予想外の合格発表でしたが、教室としましては、最初から後期で合格するために勉強しているというスタンスは変わらずに、淡々と過去問、予想問をこなしてもらっています。

100201_221101_2 合格した生徒からは、お礼の言葉とともに、色々な品物を頂戴しました。

この場を借りて御礼申し上げます。

しかし戴いた品物よりも、「合格しました。ありがとうございました。」と話す笑顔のほうが、遥かに価値のあるもので、塾をやっていてよかったなと思う瞬間ですね。

教室からも、合格祝いとして、高校準備講座のテキストをプレゼントしました。塾らしいプレゼントでしょう。

早速自習室でそれを広げて、高校の授業内容の難しさに唖然としている生徒もいました。

前期で合格した生徒も、勉強をやめてしまって、入学後に後期で合格した生徒に学力で負けないように、まだまだ勉強を続けてもらいます。

今週は、水曜日が私立高校の一般試験の願書提出日、木曜日が公立高校の後期試験の願書提出日となっています。

今回の前期試験の結果を受けて、後期の志望校を迷っている生徒が何人かいます。

できる限り生徒や保護者様の希望通りの進路に進めるようにアドバイスしておきました。

公立高校後期試験まであと16日です。

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キット勝つと!?

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

100131_161701 教室の冷蔵庫に、大量のキットカットが保管されています。

数日間誰も消費する様子がないので、教室長に確認したところ、先週私の親友が陣中見舞いに持ってきてくれた物と判明しました。

忙しかった私は、それを知らないまま親友と語らい、お礼も言わずに別れてしまいました。

Hさん、お礼も言わず申し訳ありませんでした。差し入れありがとう。この場を借りて御礼申し上げます。

このキットカット、よく見ると、サクラサク合格バージョンみたいになっていて、一つ一つの包装に、メッセージが書けるようになっています。

そこで今回は、講師たちには申し訳ないのですが、受験生へのプレゼントに利用させていただこうと思います。

チョコレートなどの甘いものは、勉強疲れには良い薬になると聞いています。

脳は、疲労すると、糖分が不足して、そのせいで脳の働きは鈍くなるということです。

受験生の追い込み時期など、頭を酷使しているわけですから、頭を使ったら、ブドウ糖を適宜に補給して、脳を常にフル回転できる状態にしておくべきです。

そのため、当教室では、例年受験生に、勉強の合間に甘いものを摂取することを奨励しております。

しかし若い人はいいですね。甘いものをいくら食べても太りにくいですからね。

昨日も受験生たちは、脳みそを酷使して、問題演習を繰り返していました。

そんな受験生たちは今日、前期入試の合格発表です。

前期はあてにするなと言い続けて来た私ですが、それでも合否は気になるもので、結果が分かったら教室に電話するようにと、前期を受けた生徒に言いました。

前期だろうが後期だろうが「きっと勝つ」と信じて、進んでいきましょう。

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