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ゴールはまだ先

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は公立高校の前期試験出願日で、受験生たちは、願書を提出しにそれぞれ志望する高校へ行きました。

出願先で同じ中学校の友人と会い、初めてお互いに志望校を知ったという生徒もいました。

自習室が早い時間から受験生で満員になったので、いい機会だと思い、これから1ヶ月の効果的な勉強方法や、受験生としての過ごし方などを、その場にいた全員に話しました。

色々と話したのですが、特に強調したのが、高校合格がゴールではないということです。

目の前に試練があるわけですから、それを乗り越えようとするのは良いことですし、受験生ならば当然でしょう。

でも、合格したからといって、勉強をやめてしまうと、高校生になってから苦労することになります。そういう生徒たちを毎年見てきました。

また、勉強だけではなく、高校卒業時にどのような進路に進むことになっても困らないように、しっかりと悩み、考え、頭を使って欲しいと思います。

その話のついでに、私自身が高校も大学も、第一志望校に合格できなかったという話をしました。

そして、その時の悔しさがあったから、必死に勉強し、充実した学生生活を送れたことや、大学院で好きな研究に没頭できたことを話しました。

もちろんその時の経験は、今の塾経営にも活かされています。

蛇足ですが、私が家庭教師をした生徒たちと、個別指導塾で講師として担当していた生徒たちは全員、第一志望校に合格しました。

結構な人数ですが、一人として志望校のランクを下げたり、不合格だった生徒はいません。

多分、自分が悔しい思いをしてきたから、後輩たちが同じ轍を踏まないように必死に教えていたのだと思います。

今思い出しても、当時は授業後に必ず、魂が抜けたようになっていました。生徒にとってはうざいくらいの熱血指導でしたね。

その、うざいくらいの熱血指導が、そろそろ自習室で見られるかもしれませんよ。

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