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加賀屋の流儀との出会い

塾長です。

世の中には、経営に関するノウハウ本が、たくさんありますが、私が最も参考にしている本が、「加賀屋の流儀」です。

加賀屋は、石川県の和倉温泉にある老舗の旅館で、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、もう何十年も年間総合一位を獲得しています。

そして、なぜこの旅館が日本一であり続けるのかを書いた本が、「加賀屋の流儀」です。

お客様に対する、極上のおもてなしとは何か。この本を読んでいくと、よく理解できます。

この本は、私の大学院の指導教員であった安岡高志先生(現立命館大学教授)が、当時各地の大学で講演をしていた時に、大学の先生方に薦めていた本でした。

安岡先生は、学生に教員の評価をさせる、いわゆる授業評価を提案し、いち早く導入した、かなり革新的な先生でした。

そして、「大学の教員や職員もサービス業とは何かをもっと勉強したほうが良い。」と、加賀屋の流儀という、大学や教育とはかけ離れた内容の本を推薦していたのです。

先生は、私が塾を経営することを話すと、まず最初にこの本を貸して下さいました。

最初は、塾経営と何の関係があるのかと読んでいたのですが、繰り返し読むうちに、この旅館の流儀を、上手く経営に活かせないものかと考えるようになりました。

そして、試行錯誤の末、各章の各エピソードを今の経営に応用できるようになってきました。

まだまだ完成はしていませんが、これからも私の大事な道標となってくれるでしょう。

内容については、今後少しずつ紹介していきます。サービス業の人以外でも、参考になることは多いと思います。

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