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2009年12月

大掃除とおしるこ

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

今日は大晦日ですね。皆さんはこの一年やり残したことはありませんか。

今年のことは今年のうちにと言いますが、今日一日でできることには限りがあります。

でも、もう間に合わないからと、何もしないよりは、たった一日でもそのやり残したことをやり遂げようと努力したほうが、遥かに素敵なことです。

その、「たった一日の努力」をする人に、幸運の女神は必ず微笑みかけるでしょう。

いや、実際は、神様が手助けしなくても、そういう小さな努力をする人のほうが、物事に前向きなので、成功する確率が高くなるのです。

さて、教室でやり残したことといえば、大掃除ですが、これは昨日、塾生のボランティア協力のおかげで、無事に終了することができました。

091230_185301_2 正確には、中3生の男子5人と女子1人が手伝ってくれました。

皆真剣に、短時間で効率よく終わらせようと、私の指示に従ってがんばってくれました。

机やパーテーションを全て移動させての掃除は、一年に一回しかできないので、普段の掃除では落とせない汚れも取れて、とてもきれいな教室になりました。

別室で残業していた講師たちが、教室に入るなり、「何か教室が光っているように見えますね。」と言っていたぐらいですから、相当きれいになったのでしょう。

そして、大掃除が終わった後は、手伝ってくれた生徒たちから、以前おしるこパーティーをやりたいというリクエストがあったため、講師も含め、おしるこを振舞いました。

091230_202701おもちは、以前商店街の福引で、塾生が当てて教室に寄付してくれたものです。

おしるこだけだと飽きると思い、教室長がきな粉も用意してくれました。

皆、満足そうに食べていましたが、よく考えたらおしるこやお餅って、お正月に食べるものですよね。

ちょっとフライング気味ですが、受験と同じで「他人より先に行くが勝ち。」ということで良しとしましょう。

ちなみにお餅は2kgあったので、1人4個くらい食べてもまだ残っており、最後は塾生たちが無理に食べていました。当分お餅は食べたくないと言った生徒もいましたよ。

私はといえば、掃除でパーテーションを動かしていた時に腰を痛めてしまい、もしかしたら寝正月になるかもしれません。

とりあえず今日から休みでよかったです。

それでは皆さん、今日やるべきことをしっかりやって、良い新年を迎えましょう。

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今年の仕事納めに思うこと

こんにちは。主任の山本です。

実は昨日は、私にとって今年最後の授業で、仕事納めの日でした。

冬期講習からほぼ毎日、昼から深夜まで仕事をしていたので、実の家族より生徒たちと過ごす時間のほうが長い冬休みになりました。

私は通常の授業に加えて、自習室の監督という仕事もさせていただいているので、特に自習室の常連生徒たちとは毎日顔を会わせていました。

当然のことですが、そんな日々を送っていると通常の担当生徒以外でも仲良くなりますし、生徒の状況も細かく把握することができます。これは、私にとってとても嬉しいことです。

というのも、これから受験生は精神的にも大変になってくる時期なので、なるべく心の変化に気づいてあげて、その時その時に適切な対応をしていきたいと考えているからです。

そのためには、担当以外の生徒のこともしっかり知っていることが必要ですよね。そして、生徒との信頼関係も築いていかなければならないと考えています。

生徒と講師といってもやはり人間関係ですから、なかなか生徒にとって理想の講師になることは難しいです。

それでも、少しでも長い時間を一緒に過ごすことで、生徒の目線に立って物事を考え、生徒の気持ちに近づける講師になれたらいいなと考えています。

県立の後期入試まで、2か月を切りました。前期入試は、年が明ければすぐそこまで来ています。受験生はこれからが一番大変です。

不安やプレッシャーの中で、自分を信じて頑張っていかなくてはなりません。時には不安を抱えきれなくなる時も出てくるかもしれません。

そんな時は遠慮せず、愚痴でもなんでも吐き出しに来てね。

一緒に二人三脚で受験を乗り切って行きましょう!

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自習室のスーパースターY4

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日も自習室では、何人もの生徒が勉強していました。

皆、授業時間が個人個人で違うので、時間帯によって、自習室の人数が増えたり減ったりしましたが、夜10時まで残っていたのは、5人でした。

そのうちの4人は、受験生の中で、もっともよく自習室を利用している男子でした。

ふとその4人の名前を確認すると、全員イニシャルがY君でした。

花より男子というドラマで、F4という4人組のイケメン男子が出てきましたが、それに倣ってか、彼らは「俺たちY4だから。」と言っていました。

そのY4の1人、もちろん名前はY君ですが、国語の授業が冬期講習の予定分を全て終了したとのことなので、昨日は、公立高校の過去問を、時間を計って解いてもらいました。

すると、国語の過去問は、初めて挑戦したにも関わらず、なんと50点満点中45点という立派なものでした。

講習前の三者面談で、志望校を下げたいと弱音をはいていたY君でしたが、私は、彼の学力は冬期講習でさらに伸びると確信していたので、「そんな弱気じゃだめだ。とにかく講習をしっかり受けて、弱音をはくのはその後だ。」と言ったのですが、見事に力をつけてくれました。

本人も、「今日の結果で、自信がつきました。」と喜んで、さらに自習室での勉強に力を入れていました。

こういうことは、うちの教室ではよくあり、特に夏期講習や冬期講習では、学力を一気に伸ばす生徒が多くいて、塾をやっていてよかったと思える瞬間の一つです。

残りのY4君たちや、その他の生徒も、報告される完成テストや過去問の点数などを見ると、着実に力をつけているのが、数字として表れてきています。

その数字を見た講師たちが、各生徒を褒めている声が教室のあちこちで聞こえてくるのは、とても気持ちが良いものです。

残りの講習もこの調子で頑張ってもらいたいですね。

年内の講習はあと2日となりました。今日もがんばっていきましょう。

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ハッピーorブルーな月曜日

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、ノー残業デーにしたにも関わらず、講師が多く集まっていたため、プチミーティングをしてしまいました。

結局予定より45分遅れての終了でした。講師のみなさんお疲れ様でした。

ところで今日は今年最後の月曜日ですね。

月曜日といえば、最近こそハッピーマンデーなどと言われて、祝日になることが多くなりましたが、以前聞いた話では、月曜日は大人から子どもまで、もっとも憂鬱になる確率が高い曜日だそうです。

理由は、土日まで最も遠い曜日だから、「次の休みまで長いなあ。」と思ってしまう人が多いのだそうです。

皆さんも考えてみてください。月曜日に、学校や会社に行きたくないと感じたことはないですか。多分他の曜日より月曜日が一番多いはずですよ。

かくいう私も、サラリーマン時代は、月曜日は嫌いでしたね。

正確に言うと、日曜日のサザエさんが始まる時間帯になると、「ああ、休みが終わってしまう。」とがっかりしていた記憶があります。

それが、今日のような、あと何日かで年末年始の休みがある、とわかっている日だと、特に辛くは感じないですよね。

そもそも、塾を始めてからは、特に決まって土日に休めるわけではなくなったので、特別に月曜日だから憂鬱になるということはなくなりました。

そんな私が、必ずブルーになる曜日があることを発見したのは、塾を開業して半年くらいしてからでした。

それはズバリ木曜日です。そしてその原因は、すぐにわかりました。

木曜日は、私が最も頼りにしている講師が休みの日だったのです。心の奥底で、「ああ、今日は○○先生休みなのか。」と、思っていたのが原因でした。

ちなみに今では、何曜日であろうと、頼りになる講師がたくさんいるので、特に憂鬱にはなりませんので大丈夫です。懐かしい思い出ですね。

では皆さんも考えてみてください。土日以外で好きな曜日、嫌いな曜日はありますか。

そして次回予告!いよいよ明日は、あの先生がブログに登場するかもしれませんよ!?

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ノー残業デー

今日もありがとうございます。塾長です。

今年の冬期講習は、自習室を利用する生徒が多いため、各講師に頼んで、交代で自習室当番をしてもらっています。

全ての時間帯に講師がいるわけではありませんが、なるべく1日につき2から3コマは、生徒の質問に対応できる体制をとっています。

昨日の自習室は、石川先生、清水先生、山本先生が、交代で担当してくれていました。

冬期講習の授業も多く、自習室当番もあるため、講師たちは相当苦労していると思います。

さらに、授業終了後のミーティングや、翌日の授業準備などで、帰宅するのは毎日0時過ぎです。

講師たちは、何も言いませんし、笑顔で楽しくやっているようにも見えますが、さすがにこれほどハードな勤務は身体によくないと思い、今日はノー残業デーにしました。

幸い日曜日と言うこともあり、元々授業の申し込みが少なかったため、5コマ目に授業を入れなくてすみました。

そこで、今日は自習室も20時で終了とさせていただき、講師たちにも20時に帰宅してもらうことにしました。

30日までは、講師にとっても生徒にとってもハードな日程が続くので、ほんの少しではありますが、本日は早めに帰って休養してもらいます。

それを自習室の常連の生徒たちに伝えると、「飲み会ですか。本当は飲み会なんでしょ。」と詮索されました。

が、飲み会はありません。塾長からの強制的な休養命令です。

思えば私自身も、10月25日から休んでいません。その上、毎日0時過ぎ帰宅は辛いので、たまには早く帰宅させて下さい。

先日も書きましたが、適度な休養は、その後の勉強や仕事に集中するために、必ず必要です。何事も度が過ぎるとよくないです。

とは言ったものの、講師たちから受ける、各生徒の冬期講習の進捗状況を聞いていると、思わず「休みなしでもっと勉強しろ。」と言いたくなる生徒もいるのは事実です。

生徒の皆さん、私にそう言われないように頑張ってくださいね。

ちなみに、主に受験生については、私を感心させるような嬉しい(よく頑張って、学力が伸びているという)報告が数多く届いていますよ。

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気合で忘れた

いつもありがとうございます。塾長です。

教室ではクリスマスの飾りつけもすっかり片付き、今度はお正月の準備を始めることになります。

「受験生に正月はない!」と言う意見もありますが、当教室は、「しっかりとやることをやっていれば、適度な休憩をしなさいよ。」という方針でございます。

実際に、たとえ生徒たちが教室で勉強したくても、年末年始に4日間も教室は休業してしまうわけですから、その期間は、各生徒のやる気に任せるしかありません。

講師たちは、生徒に合わせて宿題や課題を与えるでしょうし、受験生ともなれば、こちらが指示しなくても、自主的にどんどん学習を進めてくれます。

今年は気合の入った生徒が多く、それに合わせて講師も気合が入っており、北海道出身の前川先生などは、わざわざ帰省の飛行機を31日に予約して、それまで毎日生徒の勉強につきあうつもりだそうです。

091225_232101

そんな生徒や先生がいるからこその、気合が入りすぎたために起こった?出来事がありました。

当教室の自習室には、生徒が携帯電話をいじってばかりで勉強しないということを防ぐために、携帯電話お預かりBOXがあり、 大抵は、講師に注意された生徒が渋々預けています。

ところが中3のD君は、いつも入室するとすぐに、この中に自主的に携帯電話を入れます。

まさに「己の欲を絶つ」ですね。気合が感じられます。

昨日のD君は、気合が入りすぎたせいか、このまま持って帰るのを忘れてしまいました。

きっと、ずっと勉強のことで頭がいっぱいだったのでしょうね。今日の最初のコマから来ることがわかっているので、教室で厳重に保管しておきますので、安心してください。

さて、今日の教室には、おそらく「鏡餅の神様」が来るはずです。

そしてまた、呪いのように、「しっかり飾らないと合格できないぞ。」と言うのでしょうね。

講習も8日目に突入、進んでいる受験生は、公立高校の過去問にチャレンジし始めています。

そういえば、教室長が受験生に配った、「金の合格祈願鉛筆」、早速使って勉強している生徒がいました。ご利益がありますように。

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小さな贈り物

メリークリスマス!今日もありがとうございます。塾長です。

皆さんの所にはサンタクロース来ましたか?

091224_182101 昨日の教室では、教室長がサンタクロースの代理で、来た生徒にお菓子を配っていました。

昨日は本当に生徒が少なかったのですが、私の尊敬する、ある塾長のブログにも、「クリスマスイブだから生徒が来ない。」と書いてありました。

それを読んで少しホッとしました。どこも同じなんですかね。

そんな中でも、やる気満々の中3生が数名、自習室で勉強していました。

本当に感心しますね。自分が中学生の時、クリスマスに勉強なんてしてた記憶はないのですが、塾長という立場としましては、そんなこと口が裂けても言えません。

生徒が少なかったせいで、授業が早く終わり、教室には自習の生徒と講師数人だけという寂しい時間が過ぎていきました。

しばらくすると、憐れな子羊たちの前に、マックの神様が現れました。うちの教室には、スリッパの神様といい、たくさんの神様がいるんですね。

091224_205402 マックの神様は、寒い自習室のテーブルの上に、あたたかな食べ物と、飲み物を用意してくれました。

そして、「勉強する者は救われる。」といって去っていきました。

残された子羊たちは、その言葉をかみしめながら、ありがたくマックの神様からのクリスマスプレゼントをいただきました。

身も心も温まる、クリスマスにふさわしいエピソードですね。

そして、しっかり22時まで自習した生徒たちが帰る時、また新たな神様が現れました。

それは「片付けの神様」でした。片付けの神様は、「クリスマスが終わったら、教室のクリスマスの飾り付けを片付けるのだぞ。きちんと片付けないと、志望校に受からないぞ。」

と言いました。なので、今日は授業終了と同時に、そのお言葉を受けた受験生たちは、片づけをすることになっています。

めでたしめでたし!?

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クリスマスイブの授業

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、祭日ということもあり、教室は1時間目から5時間目まで、ほとんど満席状態でした。

また、自習室でも長時間勉強する生徒が何人もいて、「これぞ冬期講習」という感じでした。

授業の合間の10分間の休憩時間は、自習室が受験生の談話室のようになっていました。

そんな微笑ましい光景を見ながらふと、今日の時間割表に目をやると、ほとんど授業がありません。

これはどうしたことかと教室長に尋ねると、講習申し込みの時点で、ほとんどの生徒が、24日には×印(授業に来られないという意味)をつけていたというのです。

せっかく講師たちは、「クリスマスイブですか、そんなイベントより授業のほうが大事に決まっているじゃないですか。」と、やる気満々だったのに、生徒が集まらないという事態になっていました。

各生徒、それぞれクリスマスイブの予定があるのでょう。あまり勉強ばかりしていても息が詰まるので、息抜きをするのは悪いことではないと思います。

むしろ、息抜きをしてリフレッシュをして、また次の日から集中して勉強してくれればまったく問題ありません。

現に当教室では、夏休みに中3生に対しては、「夏休み40日のうち10日間は好きなことをしていいよ。」と言って、わざと休日を作り、残りの約30日でがんばって勉強してもらい、9割の生徒の偏差値を大幅に上げたという実績があります。

なので、勉強だけではなく、休憩もする、というメリハリは非常に大切なことです。

しかし、クリスマスイブであっても、授業や自習室に通ってくれる生徒たちは、本当にやる気があって、特に受験生は、絶対に志望校に合格したいという気持ちが伝わってきます。

ですから今日来てくれた生徒には、講師から、クリスマスプレゼント代わりのたくさんの「素敵な課題や宿題」を受け取って欲しいと思います!

そして、授業が終わったら、わざわざ勤務してくれた(本当は寂しい?)講師だけでささやかなクリスマスパーティーでもしましょうかね。

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スリッパの神様

いつもありがとうございます。塾長です。

メジャーリーグで活躍するイチロー選手が、道具をとても大切に扱うということを知っていますか。

イチロー選手は、高校生の頃から、部活動が終わった後、たった一人で部室に残って自分の野球道具の手入れを入念に行っていたそうです。

このグラブがあるからいいプレーができる。いつもそう思っていたらしいです。

これは、イチロー選手の高校時代の野球部の監督だった中村豪さんが、著書「イチローに教えたこと、教えられたこと」の中で語ったことで、この本は、まだイチロー選手がメジャーリーグで活躍する前に書かれたものです。

今でも活躍を続けるイチロー選手の、心の持ち方が伝わってきて、また、道具を大事にすることの大切さを教えられた一節でした。

これは、スポーツだけではなく、勉強や仕事にも言えることだと、読んだ時に非常に納得したのを覚えています。

ずいぶん前ですが、この本を読んだ時に、たまたま教育実習で道徳の授業もすることになったので、私はこの話をしました。

すると、担当のクラスであまりにも好評だったため、学年主任の先生に依頼されて、結局同じ話を同学年の5クラスでするはめになりました。

現在、毎日教室で、多くの生徒の授業への取り組み方を見ていると、道具を大事にする生徒と、そうでない生徒がいることに気がつきます。

そして自分の使う鉛筆や消しゴム、ノートなどを、大事に使えない人は、勉強への取組みも乱雑になっているように感じます。

だから、文房具や教科書に限らず、教室の椅子や机、さらにはいつもはいているスリッパまで、丁寧に扱って欲しいのです。

そう、勉強でイチローのように活躍して欲しいから。

という話をして、「だから帰る時もきちんとスリッパを揃えて帰るんだよ。」と、昨日の塾生の帰り際に言おうとしたのですが、話が長くなりそうだと思ったのでつい、話を変えてしまいました。

「今日塾で習ったことを、定着させるには、まずスリッパをきちんと揃えること、そうすることで、きれいに並んだスリッパのように頭の中もすっきり整理される。それに、スリッパをきちんと揃えないと、受験に効果のあるスリッパの神様が怒って、志望校に受からなくなるぞ。」

都市伝説にも加えてもらえないような作り話でしたが、志望校合格という言葉に反応したのか、それを聞いた塾生たちは、これから毎日スリッパを揃えて帰ることを約束してくれました。

うーん、一件落着かな。

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赤塚不二夫に教わった国語

今日もありがとうございます。塾長です。

最近よく、中3生の自己PR書のチェックを頼まれます。

自己PR書は、公立高校の前期試験用のもので、2つの質問に分かれています。

1つ目は、「自分の長所を書いてください。」で、2つ目は、「本校を志望した理由を書いてください。」です。

生徒たちが一度自分たちで書き上げたものを見せてもらうのですが、一回でOKを出せる生徒は1人もいません。

例え、国語の成績が5の生徒でも、ハイレベルな高校を受験する生徒でもそれは同じです。

必ず何箇所か書き直すべき点が見つかります。

国語ができる生徒のほうが、一応文章らしくなっていますが、国語が苦手な生徒の文章は、何を言いたいのかがまったく伝わってきません。

そこで、書いた本人に、1つずつ確認をしていきます。

「君の長所はどんなところですか。」、「たとえばそれはどんな時に役に立つの。」、「それで周りの人からは何て言われているの。」みたいな感じで、順序立てて答えさせ、そこから文章を組み立ててもらいます。

それを何回か繰り返していくと、まあそれなりに文章になってきます。あとは、面接で同じことを矛盾なく答えられるかなどを、口頭試問で確認していきます。

毎年のことながら、書く力がない生徒がとても多いと感じています。

私は理科の教員なので、国語とは無縁と思われがちですが、小論文や作文、読書感想文などは、理科を教えるよりも好きですし、得意だと思っています。

理由は、昔私が弟子入りしていた人が、日本一のギャグ漫画家といわれた赤塚不二夫先生(故人)で、そこで「文章を書くこと」について色々と教わったからです。

赤塚不二夫先生を知らない世代の方へ、一応、先生の代表作として、「天才バカボン」、「おそ松くん」、「ひみつのアッコちゃん」などがあります。

弟子といっても、漫画家を目指していたわけではなく、私は俳句の弟子でした。赤塚先生からは、「三茶」という雅号ももらっています。

では、なぜ俳句の修行が文章力に活かされたのかというと、赤塚先生は私に、先生がかの偉大な漫画家である手塚治虫先生から教わったことを、実践するように指導したからです。

手塚先生は、「良い漫画を書きたいなら、漫画の練習ばかりしていてはだめだ。もっと、良い映画を観て、良い音楽を聴くなど、他のものに触れなさい。」と、言ったそうです。

そして私に、「三茶ねえ、俳句だって同じだよ。俳句ばっかり作ってたって良い作品はできないよ。もっと色んなジャンルの芸術を鑑賞したり、うまい料理を食べたり、とにかく一流と呼ばれるものならどんなジャンルのものでも味わってきなさい。」と言いました。

特に、落語を聴くようにということで、かの有名な落語家、5代目古今亭志ん生の作品集を貸してくれました。志ん生の「火焔太鼓」という作品は、当時100回以上聴いた記憶があります。

そして、俳句よりも、エッセイや日記、短編小説などをひたすら書いて、先生に見てもらっていた記憶があります。

一流の食べ物については、まだ若くお金もなかったので、そうそうごちそうにはありつけなかったのですが、先生の家(フジオプロダクション)に行くと、いつもおいしいものを食べさせてくれました。

生まれて初めて、本物の松茸を、そのままの形で食べたのも先生の家でした。

そのようないきさつから、私の国語力は、教職課程で身につけたものではなく、異分野の芸術というジャンルから身につけたものなのです。

国語の先生からは異論が出るかもしれませんが、小論文や作文の指導で失敗したと思ったことはありません。

むしろ個性的な良い作品が、いつも出来上がっていると思っています。

赤塚先生からは、その他にも色々なことを学ばせていただきました。先生の発した一言一句が、今の私にとって貴重な財産となっています。

また、書く機会があったら、それらのことに触れたいと思います。

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強運は入試にとっておこう

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は冬期講習2日目、5コマ連続授業の生徒も数名いて、さすがに終わった後には、疲れた様子を見せた生徒もいました。

受験生にとってはハードな冬期講習ですが、それぞれに、持ってくる食べ物などを工夫して、楽しんでいるようにも見えます。

Y君は、いつも自分でおにぎりなどを作って持ってくるのですが、昨日はなんと、自家製焼きそばパンを作って持ってきました。

本人曰く、日に日に料理の腕も上達しているとか。それに比例して学力も上昇すれば言うことなしですね。

そして昨日は、駅前商店街の、歳末福引抽選会がありました。

私もスタッフとして手伝いに行ってきたのですが、生徒たちは福引券を持って抽選に行きました。

091220_164101 その成果がこの写真です。末等はチョコレート1個なのですが、何人もの生徒が、3等のティッシュ5個セットを当ててきました。

3等の確率は、およそ10から15分の1なのに対し、生徒たちは1人1回分の券しか持っていないので、かなりの強運だったと思います。

その強運をぜひ、入試に活かして欲しいですね。

そんなに当たるならと、講師長もチャレンジしに行きましたが、チョコレート2個を持って帰ってきました。

確率的には、それが普通だと思うのですが、おそらく、運の無駄遣いはしない主義なんですね(笑)。

ティッシュは教室に寄付してくれる生徒もいて、しばらくは買わなくてすみそうです。

ちなみに特等は、「ディズニーランドペアチケット」だったのですが、受験生にそれは必要なし。当たらなくてよかったです。

違う生徒からは、同じく3等のおもち1kgが2袋寄付され、「これでおしるこパーティーをやってください。」と、中3生たちからリクエストがありました。

残念ながら教室にはガスが通っていないので、その期待には応えられません。

しかし教室長が、「トースターを持ってくれば、焼いてノリで巻くくらいはできる。」と言ったため、もしかしたら、そういうイベントがあるかもしれませんよ。

さて、またまた今日も、開業希望者の教室見学があります。

自習に来る生徒たちにはまた、迷惑を掛けてしまいますが、どんなやる気に満ち溢れた人が来るかと考えると、今から楽しみです。

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冬期講習スタート

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日から冬期講習が始まりました。

受験生はコマ数が多いので、初日から皆、3コマや4コマ連続で授業を受けています。

1回の授業時間は90分なので、6時間くらい連続で授業を受けていることになりますが、夏期講習の時にすでにハードな授業を経験しているせいか、意外と皆平気な顔をしています。

授業の合間の10分間の休憩時間には、家から持ってきたおにぎりやサンドイッチを食べたり、お茶を飲んだり、生徒同士仲良くお喋りしてました。

授業が終わった後にさらに自習していく生徒は、最長で9時間勉強したことになります。

これを毎日続けるわけですから、当然学力も上がりますよね。

殆どの受験生は、夏期講習後の全国模試で偏差値が大幅に上がり、「自分もやればできるんだ。」という自信を持っているので、皆、やる気に満ち溢れているのでしょう。頼もしい限りです。

091219_232801 そんなやる気に満ち溢れた受験生たちに、公立高校後期試験までのカウントダウンを管理してもらおうと、教室入り口のホワイトボードに、スペースを作りました。

写真は、昨日の時点の残り日数です。

ちゃんと毎日、最初に来た中3生が、数字を書き換えることになっているらしく、昨日の担当の生徒は、なぜか漢数字で書いていました。

この日数を見ながら、毎日受験に向けてモチベーションを維持してもらいたいですね。

もちろん、この試験より前に、私立推薦、県立前期、私立一般と入試はあるので、各生徒それぞれ目標を定めて、がんばりましょう。

ところで、この日数間違っていないよね。このブログを見たあなた、確認してみて下さい。

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今年最後の通常授業

馬嶋です。

昨日は冬期講習前の最後の授業でした。

講師は1時半まで残り、色々雑談をしながらも冬期講習の準備をしてましたー。

いよいよ冬期講習です。

進行表と冬期講習の予定を見比べ、冬期講習の予定を立てていました。

受験生にとっては非常に大切な時期なので、講師側としても緊張します。

程良い緊張感を楽しんで冬期講習を乗り切って欲しいです。

あと少しだから、充実した時間が過ごせるよう、一緒に頑張っていきましょう。

ではでは

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学習塾経営者のタイプ別考察

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、横浜市内で開業を希望している方が教室見学に来ました。

色々とFCを比較検討されている方でしたが、私は私の今までの経験を語るだけなので、その方がどのFCを選ばれるかはあまり気にしません。

ただ、契約前の方とお話しする上で最も気をつけているのは、私だけが知っている「成功の秘訣」については、一切話さないということです。

おいしい話だけ聞かれて、他のFCと契約されたら、本部にも迷惑をかけることになるので、そこのところは喋らないようにしています。

その代わりに、契約が無事に済んだと報告があったら、必ず、それまで話せなかった内容をまとめて書面にして、担当教務に渡します。

今日も先ほど、3教室宛の、「虎の巻」を、本部の総務宛てに送っておきました。

開業を希望する方を観察していると、色々な面で2つのパターンに分かれることに気づきました。

教育に関する仕事をしたいから学習塾をやりたい人と、独立したいから業種を絞って学習塾にした人です。

また、多店舗展開を視野に入れて学習塾をやる人と、自分が教えたいから自分の教室だけ持ちたい人にも分かれます。

さらに、自分の持論を展開したがる人と、他人の意見ばかりをを聴いている人にも分けられます。

一つ一つの数字に細かい人と、物事を大まかに考える人にも分かれました。

その他にも、何人もの開業希望者と話をしていて、色々な発見がありました。

ここでは、どのタイプが成功しやすいかは、あえて書きませんが、自分なりに面白い発見をしています。一応現役の研究者(大学教育学会所属)ですから、様々なことを研究の資料にしています。

今回の発見も、「学習塾経営者に見る成功する人間性」というタイトルで、論文が書けると思います。

但しそれには、もっと多くのサンプルデータが欲しいので、調査を続けていきます。

さて、本業の当教室の話に戻りますが、いよいよ今日の授業で、年内の通常授業が終わり、明日からは冬期講習となります。

とりあえずは、講習の折り返し地点、12月30日まで気合を入れていきます。

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親の心子知らず

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

最近めっきり寒くなってきたので、授業後に教室長から講師へ、ホットコーヒーが振舞われます。

091214_154601 そのホットコーヒーは、先日高1のM君のお母様が、大量に差し入れてくれたものです。

写真では、分かりにくいかもしれませんが、段ボール箱に山盛りに入っています。いつも差し入れ本当にありがとうございます。

いつも飲みきれない分は、講師に持って帰ってもらっています。

そのM君、授業があったのですが、姿を現しませんでした。電話しても連絡がつかず、少し心配いや、結構あることなので、心配はしていません(笑)。

高校の部活が厳しいので、それで休んだのかと思ったら、同じ学校の同じ部活の先輩は教室に来ていて、「あいつなら俺の前を歩いていたので、家にいるはずですよ。元気でしたよ。」とのこと。

とりあえず次に教室に来た時に、欠席理由を問いただしてみます。部活の顧問の先生とも知り合いなので、ちゃんとやってなかったら、きつくお説教ですね。

お母様がいつも教室に来て、私たちに深々と頭を下げ、「よろしくお願いします。」と言っているところを本人に見せてやりたいものです。

M君、大人になったら親孝行しろよ。

と言ってから、自分のことを振り返ってみると、この歳になっても親孝行と言えるようなことをしていないような気がします。

「孝行をしたい時に親はなし」といいますが、皆さん、思い立った時に親孝行してくださいね。

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鉢巻集団出没の巻

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

寒い毎日が続いていますが、教室の中は受験生の熱気で真夏のようです。

昨日も中3生が5人ほど、「合格」と書かれた鉢巻をしめて、ひたすら自習室でがんばっていました。

鉢巻は、希望する受験生に教室が配布しています。

皆、お互いに鉢巻にメッセージを書いて、励ましあっていました。

ここまでは、微笑ましい光景だったのですが、しばらく教室で授業を観察していると、なんと自習室の生徒たちが、鉢巻をしめたまま、外に出て行ってしまいました。

おそらくは、ファミリーマートに飲食物を買いに行ったのでしょうが、鉢巻をしめた集団を見た周りの人たちはびっくりしたかもしれませんね。

うちの塾生だとわかったら、「あの塾は鉢巻を強要するのか。」と思われるかもしれません。逆にゴミ拾いでもして、教室のイメージアップでもしてもらえば良かったかな。

まあ、実力が伴って結果が出せれば、格好なんて関係ないですけどね。

彼らの行動は、何か青春の1ページを見たような思いにさせられました。

ふとパソコンに目をやると、先日取材を受けたゼミナール通信の原稿の確認をして欲しいとのメールが、本部の教務部長より届いておりました。

じっくり読もうと印刷したら、なんとA4の用紙で7枚という大作でした。

読んでみると、2時間くらいの雑談のような取材にも関わらず、見事に私の話をまとめてくれました。

前回の取材の時もそうでしたが、教務部長の文章力は見事なものです。さすが国語力の向上に力を入れている早稲田育英ゼミナールだと、感心してしまいました(笑)。

1月の刷り上がりが楽しみです。

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レディースデーで思ったこと

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、たまたま2人の男性講師がやむをえない事情で欠勤しました。

当教室では、欠勤の時は必ず代理の講師が引継ぎを受けて授業を行うのですが、その代理2人が、石川先生と楾先生でした。

元々授業のあった、3人の講師と合わせると、なんと5人とも女性の講師が授業をすることになったのです。

過去を振り返っても、5人が女性ということは、季節講習中でもなかったことです。

まさにレディースデーでした。

ある生徒は、日頃の担当講師が厳しいせいか、その講師が休んだと聞いて、ホッとしていたようですが、授業が終わってみれば、「今日の先生のほうが厳しかった。」とボソッとつぶやいていました。

私が見ている限り、当教室では、男性講師より女性講師のほうが厳しいと感じます。

決して男性講師のほうが甘いということではなく、決められた基準に合わせて指導をしているので、問題はないのですが、毎日聞こえてくる指導の内容を、客観的に聴いていると、そのように感じるのは私だけでしょうか。

なぜそうなのかはわからないのですが、もしかしたら原因の一つは、女性陣のトップである教室長が怖い(厳しいを通り越して?)からでしょうか。

現に、自習室の都市伝説として、「教室長を怒らせたら必ず泣かされる。」というのがあるとかないとか。

今高校2年のある生徒は以前、説教をする教室長に口答えした生徒に対して、「無駄な抵抗はやめたほうがいい。俺は佐藤先生と口げんかして勝った奴を見たことがないよ。早く謝ったほうがいい。」と言っていました。

塾長である私からみても、教室長は頼もしい存在ですね。男子女子関係なく平等に厳しいですし、その分面倒見もいいですからね。学校の小テスト対策や日々の単語テストの管理など細かいことまで、生徒一人ひとりに声を掛けながらこなしてくれています。

教室長を褒め称える文章が続きましたが、決して怖いからではありませんのであしからず。ただ、今は冬期講習の時間割作成を教室長にお願いしているので、少し持ち上げておいたほうがよいかなと。。。

冬期講習の日程配布もほぼ終わり、日に日に炎の講習会が近づいています。

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ミーティングと忘年会

いつもありがとうございます。塾長です。

昨日は、講師ミーティングと忘年会でした。

師走のためか講師たちも忙しいらしく、5名ほど欠席者がいて、さらに、当日急用で来られなくなった講師が2名いたので、参加者は10名以下になってしまいました。

しかし、出席した講師からは、冬期講習そして受験に向けての熱い思いが伝わってきたので、3時間と短い時間でしたが、非常に充実したミーティングになったと思います。

ミーティングの後は、私の先輩の経営する居酒屋で、忘年会をしました。

忘年会には、3月まで主任講師だった、金子先生が参加してくれました。金子先生は現在、近隣の中学校で教員をしています。

忘年会で最も盛り上がったのは、毎年恒例となっているプレゼント交換でした。

各自が持ち寄ったクリスマスプレゼントを、抽選で交換するというもので、プレゼントの条件として、1・男女どちらでも使えるもの、2・1人で持ち帰れる大きさ、3・生もの禁止、4・1000円以上の物(上限なし)となっています。誰のものが誰に当たるかはわかりません。

091214_043701 私が当たったのは、馬嶋先生からのプレゼントでした。

右はマグネット付きのヒトの形をしたホルダーで、折り曲げて鍵や傘をぶら下げられます。

左は、卵です。卵といっても、ただの卵ではなく、egglingといって、卵の上の部分を少し割って、そこに水を少し入れておくと、中に入っている種が発芽して、クローバーが育つらしいです。

なんともロマンチックな卵でしょう。

091214_043901

説明書を読んでみると、実際は多孔質セラミックでできているみたいですが、開けてみると、まさに卵そのものです。

とりあえず今日は冷蔵庫にしまっておいて、大安の日にでも育て始めましょうか(笑)。

馬嶋先生ありがとうございました。

その馬嶋先生は、前川先生からのプレゼントが当たったのですが、前川先生は、最近忙しすぎて、なんとまだプレゼントを買っていませんでした。

そこで、「肩たたき券」、「なんでも言うことをきく券」にしたらなど、周囲の声もありましたが、今度ちゃんと何か買ってくるそうです。

待たされた分、良いものがもらえるといいですね。

さて、教室では、今週が年内最後の通常授業となり、週末から冬期講習日程になります。

1週間がんばっていきましょう。

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生徒のいない教室

おはようございます。今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は全国模試でしたが、模試が終わった後も、自習をしたい生徒と、自己PR書を書かなければいけない生徒のために、時間延長をしました。

担当だった山本先生と小松先生にはご迷惑をおかけしました。

今日は講師ミーティングなので、生徒たちは教室に来ません。

生徒たちが教室に来ないのは10月25日以来です。

普段、毎日授業後にミーティングを行っているのですが、全講師を集めて行うミーティングは10月以来です。

主な議題は、冬期講習中の授業についてと、各受験生の1月の学習の進め方について、担当の講師たちに話してもらい、全講師で情報を共有することです。

また、冬期講習を受講している生徒たちの学力を、いかに伸ばして、講習直後の全国模試で、良い結果を出すかについても話し合います。

「季節講習に強い」を謳い、結果を出してきた当教室ですから、ここだけはどこにも譲れません。

そのためには、講師一丸となって取り組んでいかなければならないのです。

というと、白熱した内容のミーティングになりそうですが、今までのミーティングを見ていると、意外と講師たちは冷静に、冗談なども交えながら話し合っていることが多いです。

ちなみにミーティング後は、忘年会があります。日頃の講師の努力を労って、冬期講習から受験へと続くこれからの時期に、またしっかりとがんばってもらいたいと思います。

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今年の漢字と来年の漢字

今日もありがとうございます。塾長です。

日本漢字能力検定協会が発表する、今年の漢字が「新」に決まりましたね。

協会の話では、「さまざまな“新しいこと”に期待し、恐怖を感じ、希望を抱いた1年。世の中が新たな一歩を踏み出した今、新しい時代に期待したい。」ということらしいです。

新政権誕生や、新型インフルエンザの流行などが、大きなニュースとなった一年でしたから、決まってみれば納得ですね。

ちなみに、2位は「薬」、3位は「政」、4位は「病」、5位は「改」でした。

私個人の一年を漢字で表すと、「頂」ですね。理由としては、夏期講習で全国600教室のトップになったことが、大きいです。

ただ、これを教室自体のピークだとは考えておりません。まだまだ発展途上の教室ですから、登山に例えるなら、5合目くらいでしょう。

もっと生徒に対するケアを充実させて、真の意味での頂点に立てるように、これからも努力していきます。

さらに、今から来年の自分自身の漢字を決めて、それを目標にしたいと思います。

その漢字は、「伸」。生徒たちの学力をもっと伸ばし、私や講師を含め教室自体も、さらに成長できますようにとの願いをこめて、3秒で即決です(笑)。

さて、皆さん自身の今年の漢字は何でしたか。そして、来年の漢字は何にしますか。是非私に会ったら教えてください。

生徒たちに聞いても、個性あふれるおもしろい答えが返ってきそうです。

さっそく今日、全国模試を受けに来る中3生たちに、テストが終了した後にでも聞いてみます。

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嬉しい報告ラッシュ

今日もありがとうございます。塾長です。

昨日は、とても嬉しい報告が重なりました。

最初は、私の戦友に、お子様が誕生したというニュースでした。戦友というのは、かつて一緒に仕事をしていたという意味です。

今でもたまに交流はあるのですが、彼にとって不幸な話も色々と聞いていましたので、今回の報告は、とても嬉しかったです。

また、そのお子様の名前がとても良い名前で、私も姓名判断をしていたことがあるので名前には詳しいのですが、おそらくとても考えて名づけられたのだなと感心しました。

是非幸せに育って欲しいですね。

次の報告は、先日当教室を見学に来て、教室開校をしようか迷っていた方からお電話を戴き、「塾長から色々とアドバイスを受けたことで、早稲田育英ゼミナールと契約することにしました。」というものでした。

同じ沿線に開校予定の方なのですが、「近くに塾長のような方がいてくれると心強いです。」とおっしゃっていただき、こちらも、成功してもらうためにお力になれればと思いました。

最近気のせいか、新規開校予定の方が、よく教室見学に来ます。他にも良い教室はいっぱいあると思うのですけどね。

授業後に講師から受けた報告には驚きました。授業中に県立の過去問(国語)を解かせたら、50点満点中なんと48点だった生徒がいたのです。

その生徒は、最初から私立の進学校が第一志望なのですが、入塾してから着実に力をつけていたとはいえ、この時期でこの点数は立派です。

様々な良い報告があった一日でしたが、実は私(みずがめ座)の昨日の星座占いは、最下位だったんですよ(苦笑)。

さて、今日は塾生たちが、一体どんな報告をしてくるのでしょうか。楽しみです。

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ホームページ開設

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

本日ホームページを開設しました。

今までは、所属する商店会の中に1ページだけ持っていたのですが、新たに独自のものを、オフィスアカホリさんの協力の下、作成いたしました。

今後は、教室でのイベント情報は、全てHP上で更新していきますので、よろしくお願いします。

HPはこちらです。 →  http://www.wasedatokai.jp/  

教室では、教室長が冬期講習の時間割作成をしており、まもなく完成する予定です。

一部の受験生は、冬期講習中の自習室の時間延長を求めてきたり、合宿をして欲しいと提案してきたりと、この時期になって、彼らのやる気がとてもよく伝わってきます。

さすがに今から合宿の予定を組み込むのは難ししですし、そもそも企画してもどれくらいの参加者が集まるのかという問題もあります。

先生10人で生徒3人とかだったら、と想像してみるとちょっと怖いですね。

幸い、自習室の時間延長なら協力できると言ってくれた講師もいたので、自習室のほうは、少しは彼らの期待に応えられるかもしれません。

しかし、時間延長をしたところで、内容が伴わなければ意味がありません。そのことをしっかりと考えて学習してもらいたいものです。

週末に講師ミーティングがあるので、その時に提案してみようと思います。

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感謝の言葉

おはようございます。いつもありがとうございます。塾長です。

本日より、まず最初に挨拶と感謝の言葉を述べることにしました。

経営コンサルタントの倉橋竜哉さんが、彼のメルマガ「1日1分★天才のヒント」の中で、「ありがとうと100万回言うと人生が変わると聞いたので、実践中です。」とおっしゃっていました。

物理的に1日に100回言ったとしても、1万日(27年)かかるので、普通は達成できないことだと思います。

しかし倉橋さんは、発行部数25,000部のメルマガの中に、毎日「ありがとうございます」を入れて送信して、一気に25,000人にありがとうと言っているそうです。

そのやり方で人生が変わるかは分かりませんが、少なくとも、ある1つの物事を達成するために、あらゆる角度から分析して、様々な方法でアプローチしていくことは、成功への近道だと私は思います。

私も感謝の心はいつも持っていますが、なるべく口に出して言うようにしています。

ありがとうと言われて嫌な気になる人はいませんよね。人を良い気分にさせる一番短い言葉だと思います。

教室に来る生徒たちも、参考書や辞書を借りる時、返す時、そして授業が終わった時などに、きちんと「ありがとうございました」と言える生徒が多いです。

思い起こすと、きちんと感謝できる生徒のほうが、集中して、良い学習成果を出している気がします。

感謝するというのは、大事なことだとつくづく思いました。

皆さんも、まずは身近な人へ感謝をしてみてはいかがでしょうか。

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加賀屋の流儀との出会い

塾長です。

世の中には、経営に関するノウハウ本が、たくさんありますが、私が最も参考にしている本が、「加賀屋の流儀」です。

加賀屋は、石川県の和倉温泉にある老舗の旅館で、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、もう何十年も年間総合一位を獲得しています。

そして、なぜこの旅館が日本一であり続けるのかを書いた本が、「加賀屋の流儀」です。

お客様に対する、極上のおもてなしとは何か。この本を読んでいくと、よく理解できます。

この本は、私の大学院の指導教員であった安岡高志先生(現立命館大学教授)が、当時各地の大学で講演をしていた時に、大学の先生方に薦めていた本でした。

安岡先生は、学生に教員の評価をさせる、いわゆる授業評価を提案し、いち早く導入した、かなり革新的な先生でした。

そして、「大学の教員や職員もサービス業とは何かをもっと勉強したほうが良い。」と、加賀屋の流儀という、大学や教育とはかけ離れた内容の本を推薦していたのです。

先生は、私が塾を経営することを話すと、まず最初にこの本を貸して下さいました。

最初は、塾経営と何の関係があるのかと読んでいたのですが、繰り返し読むうちに、この旅館の流儀を、上手く経営に活かせないものかと考えるようになりました。

そして、試行錯誤の末、各章の各エピソードを今の経営に応用できるようになってきました。

まだまだ完成はしていませんが、これからも私の大事な道標となってくれるでしょう。

内容については、今後少しずつ紹介していきます。サービス業の人以外でも、参考になることは多いと思います。

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三者面談2日目

塾長です。

昨日は三者面談2日目でした。

多くの保護者様と率直な意見の交換ができて、非常に有意義な面談でした。

面談が終わり、次の私の大きな仕事は、冬期講習の時間割作成と配布です。

インフルエンザの影響で、これ以上学級閉鎖が増えると、冬休みの削減などで、冬期講習の日程も変更しなければいけなくなるので、沈静化を祈っています。

一方中3生の次の大仕事?は、今週末の全国模試です。対策授業は先週から始まっていますが、面談を終えて、さらに気合を入れて欲しいところです。

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三者面談初日

塾長です。

昨日は三者面談でした。

保護者様そして生徒の皆さん、雨の中お越し下さいましてありがとうございました。

講師長にも同席してもらいましたが、特に大きな問題もなく1日目は終了となりました。

教室長も、面談の合間に差し入れを持って激励に来てくれましたが、後で聞くと、冬期講習のコマ割りのために必要な書類を取りに来たのが、本当の目的だったそうです。

面談をしていて気づくことは、生徒たちの表情や態度が、普段教室で接している時と、まったく違うことです。

特に男子に顕著なのですが、隣に親がいるせいか、普段明るく饒舌な生徒でも、とても静かにしており、中には終始うつむいている生徒もいました。

自分のことを振り返っても、中学生くらいの時期は、あまり親と一緒にいたくないという気持ちが強く、面談などとても嫌だったことを思い出しますが、それは私だけでしょうか。今度講師たちに訊いてみましょう。

昔は嫌なことでも、大人になってしまえば、思春期の良い?思い出ですね。

そういえば、講師長によると、昨日の前田先生のお誕生会の2次会は、3時過ぎまで盛り上がったそうです。

当教室には、12月が誕生日の講師が多く、もしかしたらこれからお誕生会ラッシュとなるのでしょうか。

土日も休みなく、忙しい師走ですが、講師たちのプチイベントが、ホッと一息つかせてくれます。

今日も面談は続きます。

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ハードな1日でした

塾長です。

日付が変わったので、昨日になりますが、やはり予想通りに忙しかったです。

そして今、やっと帰宅できました。

昨日はまず午後4時に、本部の教務部長と教務副部長が来校しました。

そこでまず最初に、091205_011101 表彰状の授与がありました。

これは、当教室が夏期講習の売上で、全国1位になったことの表彰でした。

わざわざ額に入れてお持ち下さり、是非教室に飾って下さいとのことなので、塾長席の後ろにそっと飾りました。

全国1位という言葉に反応した塾生が、この表彰状を写メして、なぜか合格のお守りにすると言っていました。

その後、冊子に掲載するための取材を受け、事前までまとめていたことをお話させていただきました。

そうこうしているうちに、横浜市で開業が決まっている方が、教室見学にいらして、色々と質問に答えました。

ここまででおよそ4時間喋りっぱなしでしたが、非常にやる気に満ち溢れたオーナーさんご夫妻だったので、つい熱く語ってしまいました。

本部の方と教室見学の方が帰られたのが8時半すぎで、やっと、自習に来ていた生徒たちを、教室から自習室に戻すことができました。彼らには申し訳ないことをしました。

授業が終わり生徒が帰ってからは、冬期講習の申し込みを整理しました。やはり締切日ということもあって、多くの申し込みを戴き、全部入りきれるか不安です。

その後、翌日に控えた三者面談の用意をしていると、今日は非番のはずの石川先生と山本先生が、「お誕生日おめでとう!」と叫びながら教室に入ってきました。この時点で午後11時でした。

そういえば、今日は主任の前田先生の誕生日でした。授業があった講師は、まだ全員いたので、そこからお誕生日パーティーが始まりました。

091204_235302 気がつくと、スタッフ合わせて11人も集まっていました。

ケーキだけだと寂しいと思った教室長の計らいで、マクドナルドでポテトとチキンナゲットを大量に買ってきました。ちょうど本部からの差し入れの大量のお茶があったので、それも提供しました。

うちの講師たちは本当に仲が良いので、このような催しがよく行われます。

結局1時過ぎまで、盛り上がっていましたが、さらにどこかで2次会をしているみたいです。

私は、三者面談の用意をして、掃除をしてから帰宅して、この時間となりました。

いろいろあった1日でしたが、非常に充実していました。

気持ちを切り替えて、2日間は三者面談を行います。受験生たちのしっかりとした冬休みから入試までの計画ができますように。

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ハードな1日になりそう

塾長です。

今日は、いよいよ本部から取材が来ます。また、教室開校予定の方の教室見学もあります。

さらに、冬期講習の締切日ということで、多くの申し込みが来る予定なので、かなりハードな一日になりそうです。

冬期講習での心配は、申し込みが非常に多いのですが、年末年始に出勤できる講師が、当初の予定より少なく、全ての申し込みを受けられない可能性が高いということです。

当教室のルールは、何事も先着順受付ですので、受験生であっても、締め切り間際の申し込みでは、希望する授業数を確保できないかもしれません。

そうならないように、受験生にはしつこく早めの申し込みをお願いしていたのですが、あと6人ほど、締め切り最終日に申し込む予定者がいるのが心配でなりません。

あとは、講師に土下座でもして、一日でも多く出勤してもらえるように頼み込んでみます。

本部の取材に関しても、「全国の600教室中トップクラスの経営をしている塾長の、その成功の秘密を、教えて欲しい」という、実に高いハードルの取材内容で、事前の準備をしてはいますが、果たして期待に応えられるか不安でしょうがありません。

最も心配なことは、取材で自習室を使用するため、自習に来る多くの生徒たちを、教室に入れようと考えているのですが、金曜日はもともと授業で満席に近い状態なので、席が足りなくなる可能性があることです。

心の中では、「今日だけは、テストが終わった生徒は、おうちでゆっくりしてください。」と願っております。

さあ、これから私が経営の参考にしている、「加賀屋の流儀」という本を、もう一度熟読しておきたいと思います。

ちなみに「加賀屋の流儀」は、塾や教育関係の本ではありません。今度時間があるときに、愛読書紹介のコーナーで紹介させていただきます。

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クリスマスの飾り付け

091202_233501 教室長です。

昨日は、自習室のクリスマスの飾り付けを行いました。

非常に手作り感あふれる飾りですが・・・私の手作りです。

2年前に、100円ショップで材料を買ってきて、夜なべをして作りました。

結構上手にできたと思ったので、クリスマスが終わった後、大事にしまっておきました。

その時の受験生たちが、全員志望校を変更することなく第一志望校に入学できたので、縁起をかついで、昨年も同じ飾り付けをしたのです。

今年は生徒数も多く、教室行事が忙しいので、飾り付けをするか迷っていたのですが、すでに教室の縁起物になっているものなので、ついに昨日飾りました。

ちなみに作業はほとんど高2の塾生K君がやってくれました。K君も2年前は受験生で、自習室の主と呼ばれるほど熱心に勉強しに来ていました。そして2年前のクリスマスの頃は、塾の冬期講習に参加し頑張っていました。

それを思うと、月日の経つのは早いですね。

実はK君も今はテスト期間中だったのですが、2年前のクリスマスを思い出し、快く手伝ってくれました。

そのK君のお母様には、一昨日、柿の差し入れを戴きました。スタッフ一同でおいしくいただきました。ありがとうございます。

ところで、受験生にクリスマスはあって良いのか悪いのか。少し考えてみましたが、クリスマスの雰囲気くらい自習室で感じても罰は当たりませんよね。

勉強ばかりでは、息が詰まってしまいますものね。

さて、今週末は冬期講習の締め切りで、塾長が三者面談をしている間に、私は、冬期講習の時間割を作成していきます。

この冬も、たくさんの生徒に冬期講習のお申し込みをいただいたので、皆さんの熱いやる気に応えられるよう、スタッフ一同がんばっていきます。

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流行語大賞

塾長です。

2009年の流行語大賞が、「政権交代」に決まりました。

確かに鳩山政権誕生は、今年起こった出来事の中では、かなり大きなニュースでしたね。

実際に、9月の各中学校のテストでは、新政権の与党名や新首相の名前を答えさせる時事問題が、ほとんど全ての学年で出題されていました。

つまり、普段ニュースを観ない中学生たちにも、政権交代のニュースは知られていたことになります。

それほど大きな出来事の政権交代ですが、これは選挙の結果なので、国民が求めていたということになります。

今までの政治に辟易していた人々が、新しい政権に寄せる期待は大きかったのでしょうが、政権交代から2ヶ月以上経った今、果たして国民はどれくらい満足しているのでしょうか。

無駄を削ろうとしている行政刷新会議の事業仕分けは、なかなか進んでいないようですね。

政治家の皆さんには、何が本当の無駄なのか、よく考えて、仕分けを進めてもらいたいです。

ところで、教室での無駄を減らすことを考えてみましたが、何が必要なのかは熟知しているつもりでも、何が無駄なのかは、意外と思い浮かびません。

今日にでも自習室に来る生徒たちに訊いてみることにします。

きっと遠慮なくきっぱりと無駄を指摘してくれることでしょう。

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中3生面談結果その2

塾長です。

中3生が、学校での面談を終え、続々と通知表を持ってきました。

昨日も、内申が合計で5以上も上がった生徒を筆頭に、続々と良い報告を受けました。

内申が5上がると、今まで志望校としていた高校よりも、1ランク上の高校が狙えるようになる場合もあるので、逆に志望校をどうするかで悩みが増えてしまった生徒もいました。

その生徒には、とりあえず内申点は、高くて損することはないから、上がったことを素直に喜んで、あとは冬期講習で入試に向けての勉強をしっかりしていこう、と話しました。

さて、県立高校の後期入試まであと約80日となりました。中3生たちは、内申が出て、志望校も絞り込めた子が多く、受験に向けて気合が入ってきているのが、見ていてよくわかります。

そろそろ教室に、カウントダウンの日めくりでも飾ろうかなと考えています。

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